まずはこちらから!
英文契約のおススメの勉強の順番
プラントエンジニアリング・建設事業以外の方
①まずは定番のこちらで基礎固めを!出版から3年半で発行部数1万部に到達!既に9000名を超えるビジネスパーソンにご愛読いただいております。英文契約の参考書の中で今最も多くの方に読まれている本です。海外との契約業務に携わることになった新入社員の方は、まずは英文を読んで理解できるようになることを目指して、こちらで学びましょう!もちろん、業務で登場する多くの重要ポイントも法律知識・契約知識ゼロの方に向けて詳しく解説しております!
②次に、契約書を修正する際に頻繁に使う表現をマスターしましょう!
例えば・・・
・相手に義務・責任を課したい場合は?
・自社の権利を定めたい場合は、?
・自社の責任を狭めたい場合は?
・果たすべき努力義務の程度を明確にする方法は?
・however, provided that~と同じ意味を、異なる単純な単語で表す方法は?
などなど、修正スキルをアップさせるのに役立つ表現ばかり取り上げています!
③総仕上げとして、様々な契約の重要条文を自力で書く練習をしながら、重要英単語をマスターしましょう!
契約類型ごとに重要英単語が整理されているので、効率よくマスターできます!
プラントエンジニアリング・建設事業の方
①やっぱりスタートはこの赤本から!
②そして、こちらで修正の際に頻繁に使う表現を完璧に自分のモノにしましょう。
③そして、EPC関係の重要事項をこちらでしっかり学びましょう。実際に起こったコストオーバーランの原因と対策についても検討しております。
本書は、今年の5月に出版から4度の増刷となりました。プラントエンジニアリング・建設・重工業・重電業界で契約業務にかかわる多くの方々にご購入いただいたお陰です。本当にありがとうございます!
※お待たせいたしました。増刷分が刷り上がり、アマゾンにも在庫が入りました。アマゾンでの紙版でのご購入はこちらからお願いいたします。
現在でも、アマゾンのKindle版はお買い求めいただけますので、そちらもご検討いただければと思います。
★EPC・建設事業に関わる方は、上記の①→③→②の順番でもよいと思います。
【本郷塾のその他の出版物】
本 | 特徴 |
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【本郷塾のその他の本】
プラント・建設業界の方々のための参考書のご紹介
EPC/海外請負契約を短期間で体系的に理解できる本を出版致しました。
新入社員・若手社員の方々のOJTでの成長速度が高まります!
1.法学部出身でなくても、初学者でもわかる!
- 「EPCの全体像・流れ」をいった基礎から階段を上るように理解できるように解説しています。
- 条文を以下のような3つの視点で整理して体系的に解説しています。
①対価を適切に得るための契約条件
②コントラクターが不当に責任を負わされないための契約条件
③コントラクターに原因がない事象に対する納期延長・追加費用を得るための契約条件(クレーム)
- イラスト・図を使用して、目で見てわかるようにしています。
2.英語が苦手でも大丈夫!例文を読める!
- 英文契約の頻出表現・条文の「型」から解説しています。
- 例文の主語と動詞に印を付けています(もちろん、和訳あり)。
- 難解な英文には構造図を付けています。
3.コストオーバーラン(ロスコン)の原因と対策がわかる!
- 複数の実例を用いて原因と対策を解説しています。
4.理解度を確認しながら読み進めることができる!
- チェックテストを都度設けていますので、重要事項をしっかりと押さえた上で読み進めていくことができます。
『英文EPC契約の実務』はプラントエンジニアリング業界に勤める多くの方々にご購入いただけており、お陰様で出版から1年で、既に2度増刷となっており、
はじめてでも読みこなせる英文契約書 |
2018年11月の出版以来、7度の増刷となっております。法学部卒・法務部門ではない方々からも、「わかりやすい!」「実務に役立つ本」との評価をいただいております。
アマゾンやhonya clubといった通販のビジネス英語売れ筋ランキングでは、度々トップ10にランクインしております。 ぜひ、これから海外案件に携わる方々は、こちらから試し読みをしてみてください。 |
歴史が教えてくれる働き方・生き方
(自分の「お手本」となる人を見つける) |
アメリカで行われたある調査によれば、様々な分野で活躍している人たちに共通しているのは、自分にとって「お手本となる人」がいるということだそうです。それは、両親であったり、先輩であったり、そして歴史上の人物だったりします。
そこで本書では、現代を生きる会社員の方々が仕事をする上でお手本となるような人物や出来事を50のエピソードにまとめました。 ぜひ、知識やスキルに加えて、お手本となる人物や出来事を見つけていただければと思います。こちらから、試し読みができます! なお、本書は、PHP出版社さんの『歴史街道5月号』の「この著者に注目!」のコーナーで取り上げていただきました。 |
ビジネス誌に記事が記載されました!『ビジネス法務8月号』中央経済社(2019年6月21日発行)『大型渉外契約から学ぶ英文契約書作成・交渉の心構え』(P145~)です。
EPC契約のポイント
M&A契約(株式譲渡契約)の全体像とよく使われる重要英単語
M&Aの全体像 | conditions precedent | adjustment |
representations and warranties | material adverse effect | to the knowledge of ~ |
GAAP | covenants |
英文契約の基本的な表現
英文契約の典型的な条文に用いられる表現のまとめ
1.英文契約の条文の骨子となる表現 | 2.英文契約の条文の骨子に付随する頻出表現 |
(1)権利 | (1)~に定められている
(2)~に従って (3)~に関して (4)~に関わらず (5)~を除く (6)~の範囲で (7)~の場合 |
3.英文契に定められる重要な事項 |
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英語上達のための
練習方法 |
(1)リスニングの練習方法(英語を読む際は、必ず左から右へ!(右から左へひっくり返ってはいけない))
(2)スピーキングの練習方法 |
はじめてシリーズ | (1)これから契約書の勉強をする人が最初に理解するべき法律事項9つ |
受講者様の声
プラントエンジニアリング、重電、重工業、建設会社、医療機器メーカー、音響機器メーカー、IT企業、総合電機、エネルギー関連企業等
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