実務で必要なスキルを24時間どこにいても学べる!

本郷塾で学ぶ英文契約

 

 

本郷塾の事業内容

①英文契約書の参考書の出版

・2018年に出版した『はじめてでも読みこなせる英文契約書』は、これまでに10度増刷となり、英文契約の参考書の中で最も多くの人に読まれている本となっております。また、アマゾンの英文契約書のジャンルでは、ほぼ常に1位にランクインされております!

 

・また、2020年に出版した『英文EPC契約の実務』は、これまでに6回の増刷となっており、日本のトップクラスのプラントエンジニアリング企業様において社内勉強会のテキストとしてご活用いただいております。

さらに、本書は、海外での翻訳出版が決定いたしました!

プラントエンジニアリング業界の方は以下の3冊を(赤→黄→青)の順番で学習することで無理なく力を付けることができます。

プラントエンジニアリング業界以外の方は、以下の3冊で学習することで無理なく実力をつけることができます。

(赤の次は青と緑のどちらを先に勉強しても大丈夫です)

8月21日(月)発売の『ビジネス法務10月号』の特集「「法務英語」徹底攻略法」に、本郷塾代表の本郷貴裕の記事が掲載されました!

本郷貴裕が電機メーカーに就職後、海外案件をこなせるようになる過程で得た英語攻略のポイントを解説しております!ぜひ、英語が苦手な方々のご参考にしていただければと思います。

②英文契約の企業向け研修・個別指導、その他セミナーでの登壇など。

・2020年より、海外向け人材の育成を手掛けるインサイトアカデミーの英文契約講座の講師を担当しております。

・2022年より、資格試験予備校である資格スクエアの英文契約書講座の講師を担当しております。

・また、中央経済社主催のセミナーGVA主催のZoomセミナーなどにも英文契約講座の講師として登壇しております。

GVA主催のセミナーでは、参加人数300人超、そして受講後のアンケートで満足率99.2%を記録いたしました。

 

本郷塾のオンラインセミナーを受講されている企業・業界

本郷塾のオンラインセミナーは、ご購入から2か月間、24時間いつでもパソコンからご視聴いただけます。

ちなみに、本郷塾のオンラインセミナーは、主にメーカー様に所属されている方々に受講いただいております。特に、以下のような連結売上高数千億円~数兆円規模の企業(の営業・技術・法務部門の方々、そして弁護士事務所や行政書士事務所などの士業を経営されている方々といった幅広い分野の方々から選ばれております。

  • 総合商社
  • プラントエンジニアリング企業御三家
  • 重電八社
  • 重工メーカー大手
  • スーパーゼネコン

本郷塾のオンラインセミナーの各講座の概要と受講方法はこちらからご確認いただけます。

本郷塾からの最新刊のお知らせ

本郷塾からの最新刊『EPC契約の請求実務がわかる本-納期延長・追加費用請求のクレーム』(2,900円+消費税)が本日2022年9月16日から発売されました!

東京駅丸の内丸善さんで平積みいただいております!

本書は、実際に不可抗力・法令変更・仕様変更・発注者の契約違反等のクレーム事由が生じた場合の納期延長・追加費用の請求についての対策をまとめました。国内・海外両方の案件が対象です。

既刊『英文EPC契約の実務』の第3章第4節をより詳しく解説したものです。

ぜひ、本書でEPC契約実務への対応力をアップしていただければ幸いです。

書店さんにも徐々に配送されておりますが、通販では既にご購入いただける状態です。

アマゾンの購入ページはこちら

hontoの購入ページはこちら

紀伊国屋書店の購入ページはこちら

日本橋丸善さんでも!

EPC契約に関する理解度をチェックしてみましょう!

以下の問いに、いくつ答えられますか?

・納期延長を請求できるのはどのような場合?

・クリティカルパスとは?

・クリティカルパスは常に一定?

・フロートとは?

・フロートは誰に帰属する?

・同時遅延とは?

・同時遅延の場合に納期は延長される?どれだけ?

・同時遅延の場合に追加費用を発注者に負担してもらえる?

・発注者に請求できる追加費用にはどのようなものがある?

・本社経費・逸失利益を発注者に負担してもらうためには、何をどのように立証しなければならない?

・遅れた日数と遅れの原因を立証する方法であるDelay Analysisにはどのような手法がある?

・各Delay Analysisの手法の特徴・問題点・注意すべき事項は何?

・立証責任が緩和されるのはどんな場合?(Global Claimとは何?)

・納期が遅延しなくても発注者に請求できる追加費用とはどんなもの?

・Disruption Costとは何?

・Disruption Costはどのように立証する必要がある?

・accelerationとは?

・accelerationとmitigationの違いは?

・米国で認められているconstructive accelerationとは?

・クレームレターに記載しなければならないことは何?

・そのために必要な記録・証拠にはどんなものがある?

 

上記のうち、いくつ回答できたでしょうか?

本書を読めば、上記について全てわかるようになっています!

 

イラスト・図を用いて丁寧に解説しているからわかりやすい!

そしておそらく、Delay Analysisを今まで学んでいない方にとっては、

新鮮かつ面白いと感じる内容だと思います!

書店さんでパラパラめくってみてください!

丸の内丸善、日本橋丸善、新宿紀伊国屋、川崎ラゾーナなど、

首都圏・大都市の大手書店さんで平積みされています!

この2冊で初学者

EPC案件の契約実務に必要となる力短期間に身につけられる!

増刷のお知らせ

 

2022年9月に、本郷塾の4冊目の著書『「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる』が4回目の増刷、そして5冊目の著書『頻出25パターンで英文契約書の修正スキルが身につく』がダブルで増刷となりました!

本書の詳細は以下をご覧ください!

「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる詳細

『頻出25パターンで英文契約書の修正スキルが身につく』詳細

 

Copyright© 本郷塾で学ぶ英文契約 , 2016 All Rights Reserved.