24時間いつでも何度でも受講できるオンラインセミナー始めました!

現在、英文契約やEPC契約の初学者の方々に向けた3つの講座があります。

(※初学者でない方々は、こちらから記事の一覧をご覧いただけます)

 

英文契約の初学者の方は、次のような悩みをお持ちではないでしょうか?

・「これから、英文契約書を業務で扱うことになったけど、法律用語が難しくてわからない・・・。」

・「英文契約書を読むとき、何度も辞書を引くのが苦痛・・・。」

・「英文を訳すことはできるけど、そこからさき、どう考えればいいのかわからない・・・」

そんな英文契約の初学者の方にお勧めなのが、こちらです!入社当初TOEIC400点台から英文契約を克服し、英文契約の参考書を3冊出版するようになった著者が講師として解説します。

 

EPC契約の初学者の方は、次のような悩みをお持ちではないでしょうか?

・「これから、プラント業界で仕事をすることになったけれど、そもそも、プラントが建設される流れがわからない」

・「EPC契約(更地からプラントを完成させるまでの仕事における発注者と請負人との間の決まりごとが定められている契約)のあまりの分厚さに、読む前から戦意喪失した・・・」

・「FIDIC(EPC契約の参考契約の1つ)の日本語訳を少し読んだけれど、これを英語で読めるようになるとはとても思えない・・・(日本語訳ですら読み続けられなかった・・・)」

そんなプラント契約の初学者の方にお勧めなのがこちらです!重電メーカーに入社して数ケ月後に読むように言われたEPC契約の分量の多さに圧倒され、配属後半年で辞表を提出するほど悩みましたが、その後EPC契約を克服し、『英文EPC契約の実務』を出版した著者が解説します。

 

これからプラント・建設業界に勤める方は、次のような悩みをお持ちではないでしょうか?

・「コストオーバーラン(ロスコン)って、どういうときに起こりやすいんだろう?」

・「他社のコストオーバーラン事例の原因が知りたい。自分が担当する案件で、他社のような失敗をしたくない・・・」

・「自社の失敗案件の原因と対策を立てる際に注意すべき事項は何だろう・・・?」

そんな「コストオーバーランの原因と対策」を学びたい人には、こちらがお勧めです!企業法務として複数のコストオーバーラン案件に関わった経験をもち、昨年6月に『英文EPC契約の実務』を出版した著者が以下の事例について解説します(1、2、6、そして9はその①で、それ以外はその②で解説)。

現在受講可能な講座(3つ)

『失敗事例から学ぶ海外向け建設契約・EPC契約~コストオーバーランの原因と対策~』(本講座はその①その②の2つの講座からなります)

1.この講座を受講することで得られるもの

実際に生じた巨額損失の原因と対策が理解できるので、自社で同種の失敗に陥るのを防ぐことができる。

②海外向け建設契約・EPC契約に関する重要事項を実戦で使えるレベルにまで引き上げることができる。また、理論として理解した知識が、具体的にどのような場面で結果に聞いてくるのかが理解できるようになる。

③他社の失敗事例を適宜明示して目の前の案件のリスクを指摘できるようになるので、発言に説得力が出る

2.上記のような効果を得られる理由

①プレスリリース、アニュアルレポート、決算発表等、実際に失敗に陥った企業が公開している情報のみならず、新聞、ビジネス誌、さらには客先、そして当局(第三者委員会や規制当局など)のレポートや公開されている裁判・仲裁判断の資料に基づいた解説となっている。

②建設契約・EPC契約の知識を用いて具体的な失敗事例の原因をみていくので、それまで単なる知識に過ぎなかったものが、実戦で使える知識となる

③契約面の検討においては、初学者のレベルに合わせて、その都度基本的な知識に丁寧に触れながら事例を検討する。

④契約面のみならず、組織面からも失敗の原因と対策を解説する

3.講義の概要

①講義時間:その①もその②もそれぞれ約3時間20分

②内容:

その①(4件)

・第三者委員会調査報告書から読み解く東芝不正会計の原因となったコストオーバーラン事例の原因と対策

・豪華客船建造におけるコストオーバーラン事例の原因と対策

・駅舎建設におけるコストオーバーラン事例の原因と対策

・石油掘削船建造におけるコストオーバーラン事例の原因と対策

・コストオーバーランの原因と対策を契約面のみならず、組織面から検討する。

その②(6件)

・海洋構造物事業(石油掘削船やLNGタンク等)におけるコストオーバーラン

・オペラハウス建設

・ウェスチングハウスによる米国での原発建設案件

・米国でのエチレンプラント建設案件(2件)

・米国の発電所向けに供給された機器の欠陥から廃炉に繋がった案件

③講義の視聴期間:ご購入から2カ月間。

④受講料:14,900

この講座を学びたい方はこちらへ!

『これから海外案件に携わる人のための英文契約の基礎』~まずは基本的な専門用語と約100個の英語表現を押さえる!~

1.この講座を受講することで得られるもの

①独学に頼った場合よりも、英文契約スキルの「上達スピード」を短縮できる。

②法学部出身でない、または、これまで契約書を読んだことがない方が抱きがちな「契約書に対する抵抗感」が減る。

③英文契約書を読んで理解するために必要な法律知識が身につく

④初学者が英文契約書を読むために辞書を引く回数が大幅に減る

⑤基本的な英単語を用いて、英語で条文の骨子を自力で書くことができるようになる。具体的には、次のような条文。

条文①:買主は、本契約の添付資料3に定められている支払い条件に従って、売主に対して契約金額を支払わなければならない。

条文②:本契約に定められている他の条文に関わらず、売主は買主が本契約に関して被った間接損害、特別損害、結果損害、および逸失利益を買主に対して賠償する責任を負わない。

2.上記のような効果が得られる理由

工学部出身、かつ、入社当時TOEIC400点台だった講師が、ゼロから英文契約スキルを上達させた自身の経験に基づいて、法学部卒ではない初学者にもわかるように基礎から解説するから(本郷塾の個別指導を受ける法学部卒ではない方々に対して最初に解説している講義です)。

②企業が取り交わす典型的な契約である売買契約を例に、契約書を理解するために必要な法律知識について、それに関係する英単語約60個と一緒に解説するので、具体的な取引をイメージしながら学ぶことができるから。

どの種類の英文契約書でも頻繁に登場する英語表現約40個を型としてまとめ、その上でそれら英語表現の使われ方を、例文を通して解説するから(英文は、どこが主語で、どこが動詞で、という英文の構造も理解できるように前から(左から右へ)少しずつ訳していく方法で解説しています)。また、練習問題を通してそれらの英語表現の使い方が身につくようにしているから。

3.講義の概要

①講義時間:約3時間半

②内容:

・契約とは何か?契約に定められている主な事項は?

・契約を理解するために必要となる法律事項

・英文契約の基本的な表現と型

・契約をチェックする際に持つべき視点(売買契約を例に)

③講義の視聴期間:ご購入から2カ月間。

④受講料:29,800円

4.受講者様の声(この講義の公開セミナーを受講した方の受講当時の感想です)

(20代・メーカー・海外営業)

一般的な英語には特に難しさは感じていませんでしたが、英文契約は英単語も難しく、また、法律や契約の知識がないので全くわかりませんでした。社内でもこの辺りに詳しい先輩がおらず、みな何となくそのうち慣れてくるよ、という感じで仕事をしている人が多いように感じます。私はずっと、果たしてそれで大丈夫なのか、いつか自分は自然とできるようになるのかと不安を感じていました。しかし、この講義を受けて、英文契約の頻出表現を押さえることができ、また、契約を理解するために必要な専門用語も学べたので、これまでよくわからなかった点がクリアになりました。これまで英文契約に関わらず色々なセミナー・研修を受けてきましたが、その中で一番有意義なセミナーだと思いました。

5.この講義の対象者

①企業法務1年目の方で英語に苦手意識がある方。

②海外営業や調達部門の方で、英文契約を読むのに苦労している方。

③英文契約を本当の基礎から学びたいと考えている方。

6.この講義を受講するべきではない人(受講しても効果を実感できないと予想される方)

①TOEICで400点未満の英語力の方。具体的には、中学・高校レベルの英語を読むのにも苦労する方。(そのような方は、まず、英語の文法事項をしっかりと学ばれた方が早道です。)

②業務で英文契約書を扱っており、特段苦しい思いをすることなく、業務をこなしている方。(この講義は正に初学者向けです。)

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『EPC契約の基礎』~プラント・建設業界の新入社員・若手の方々、そして他業界から転職された方々が最初に押さえておきたい事項を解説!~

EPCとは、Engineering(エンジニアリング・設計)Procurement(調達)Construction(建設)の略で、更地の状態からプラントや建物を完成させる仕事を請負人であるコントラクターが行うものです。どんなものを作るのかを検討・計画して図面にし(Engineering)、その図面を現実の世界に現出させるために必要となる材料や機器を購入し(Procurement)、そしてそれら材料や機器を用いて実際に建設をする(Construction)ので、頭文字をとって、EPCと呼ばれています。

1.この講座を受講することで得られるもの

①「膨大なボリュームをもつEPC契約には一体何が定められているのか?」がわかるようになる。

英語が得意でなくても、新入社員や若手、そしてこの業界に転職された方々が早めに押さえておくべきEPC契約の全体の流れと重要事項を理解することができるようになり、仕事で問題になっている場面が全体の中のどの部分なのかがわかるようになる。

②今後の職場でのOJT(on the job training)の効果が高まる(OJTで経験することが、理解した上で定着しやすくなる)。

③膨大なボリュームを持つEPC契約において、「木を見て森を見ず」に陥らないようになる。

2.上記のような効果が得られる理由

①EPC契約に限らず、全ての英文契約書は、読む前に「およそ何が書かれているのか?」を理解しておくことが上達への早道である。これができれば、ある程度予測しながら英文を読むこともできるようになり、英文を読み解く際に理解しやすくなる。しかし、だからといって契約書の和訳を読んでも、初学者の人には、意味をよく理解できないはず(アパートなどの和文の賃貸借契約ですら難しいと感じる人が多い)。この点、EPC契約は更地の上にプラント・建物を建設する仕事であるので、EPC契約書にもその過程が定められている。よって、まずはその流れを把握することがスタートとなる。

そこでこの講義では、「客先からの見積依頼」から「保証期間満了」までのEPC案件の流れをPPT資料のアニメーションを用いて示し(この資料はダウンロードできるので、自分で何も見ないで流れを書けるようになるまで繰り返し練習して欲しい)、かつ、その流れを大きく3つ(プラント建設・支払い・責任)にわけて理解できるようにしている。

それに加えて、EPCの重要事項をまずは大まかに理解し、それにより、受講者の頭の中に、今後より詳細な知識を入れるための箱作りをする。この箱ができた後でOJTを経験したり、自分でより深く学べば、それらによって得た知識を整理した上で頭に入れることができるようになり、混乱せずに理解するための手助けとなる。

②プラント・建設業界に入られたばかりの方が受講者であるとの前提に立って基礎から解説するから。また、この講義では、英語の条文を読むことをせずに、基本かつ重要な事項を解説する。

③対価と支払条件(オーナーが支払いに応じない場合に備えた手当)、コントラクターの責任関係、そしてオーナーへの納期延長・追加費用請求(クレーム関係)といった3つの視点から、プラント・建設業界で働く方であれば早いうちに理解しておくべき重要事項に絞って解説している。

3.講義の概要

①講義時間:約2時間半

②内容:

・EPC契約の関係当事者と仕事の流れ

・EPC契約を読む際に持つべき視点

・コントラクターが適切に対価を得られるようにするための重要事項

・コントラクターが不当に責任を課されないようにするための重要事項

・コントラクターの原因ではない理由で工程に遅れが生じたり、追加費用が生じる場合のオーナーへのクレームに関する重要事項

・英文契約の基礎

(※この講義は、請負人、つまりコントラクター側の視点に立った解説です)

③受講可能期間:ご購入から2カ月間。

④受講料:29,800円

4.受講者様の声(この講義を社内研修で受講した方の当時の感想です)

①30代・メーカー・事業企画部門

EPC契約の経験がない私達にも理解できるわかりやすい講義でした。EPC契約の全体の流れ、ボンドの役割、EPC契約書に書かれている様々な条文を対価、責任、そしてクレームという3つの視点に分けて読んでいく姿勢や重要事項について、とてもよく理解できました。この講義を受けて、より詳しく実践的な発展編の講義も受講することにしました。

②30代・プラントエンジニアリング・法務

長年法務として働いてきたので、英文契約を読むことそれ自体には慣れていました。しかし、他業界からこの業界に転職してきたばかりなので、プラント建設がどのような流れで行われるのか、ボンドとは何なのかなど、わからないことだらけでした。実務がわからないと、英文契約書の字ずらだけいくら読んでも内容が頭に入ってこず、何が修正すべきなのか、なにが普通なのか、全くわからず困っていました。今回の講義で、関係当事者、全体の流れ、契約書を読む際に持つべき視点、そして重要事項など、基本的な点を理解できて少し安心できました。今回の講義はあくまで基礎ということで、より実践的な内容の講義を引き続き受講することに決めました。

5.この講義の対象者

①プラント・建設業界の新入社員・若手の方

②他業界からプラント・建設業界に最近転職された方

③プラント・建設業界に前からいたものの、これまでは契約業務にほとんど関わっておらず、最近契約を学ぶ必要が生じた方。

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オンラインセミナーの受講を希望される方へ

本郷塾のオンラインセミナーの講座のご購入を希望される方は、こちらの画面で、ユーザー登録(氏名、メールアドレス、そしてパスワードの設定)をお願いいたします。登録すると、メールアドレスにご本人様確認メールが届きますので、そのメール中の「確認する」ボタンを押せば登録完了となり、オンラインセミナーのサイトへアクセスできるようになります。

サイトに入られましたら、実際にオンラインセミナー中の文字を読み取ることができるか(大きさは大丈夫か、声は聞こえるか)をオンラインセミナーのサイト内にあるサンプル動画でご確認ください。

なお、講座のご購入は、カードでも、銀行口座へのお振込みでも可能です。講座の購入方法の詳細については、こちらのページをご確認ください。

本郷塾のオンラインセミナーの特徴~従来のリアルのセミナーとの違い~

受講期間中、

1.24時間いつでも講義を受けることができます。

従来のセミナーは、講義を受けるために仕事を抜けてこなければなりませんでした。そのため、普段の仕事で忙しいビジネスパーソンの方々は、受けたいセミナーがあっても、都合をつけることができないことが度々ありました。

しかし、本郷塾のオンラインセミナーは、受講可能期間中(概ね購入後2カ月程度)であれば、いつでも講義を受けることができます。また、講義のどこからでも受けることができます。毎日15分ずつ講義を見ることもできます。つまり、隙間時間を使って自分のレベルをアップさせることができます。

2.何度でも繰り返し講義を受けることができます。

これまでのセミナーは、講義を一度しか聞くことができませんでした。理解できなかった部分があっても、講義はどんどん進んでいてしまい、結局1つわからない部分があっただけで、ついていけなくなることもよくありました。

しかし、本郷塾のオンラインセミナーでは、そのようなことは起こりえません。なぜなら、何度でも繰り返し講義を聞くことができるからです。動画をストップして、自分がわからなくなった箇所や聞き逃したところに戻り再度視聴し直すことができます。このため、「講義についていけなくなる」「わからないまま講義が進んで行ってしまった」ということが生じません。講義を受ければ受けただけ力が付くことになります。

3.個別指導を受けているかのように、講義を受けてわからないところをメールで直接質問できます。

リアルのセミナーでは、講師に直接質問するには勇気がいるものです。他の人の邪魔になるのではないか、的外れな質問をして周囲から笑われないか、と不安になります。その結果、モヤモヤして点が残ったまま帰ることもよくありました。

しかし、本郷塾のオンラインセミナーでは、講義内容について無料でメールで質問できます。具体的には、この本郷塾のホームページ中のお問合せからご連絡ください(このサイトのヘッダー(上部)からも問合わせコーナーにアクセスできます)。ご質問内容は公開されません(ただ、みなさんにも共有したほうがよいと思われる質問については、一般化した上で、講義動画に追加することもあります)。これはもはや、個別指導を受けているのと同様といえます。

勉強は、わからない部分を取り除いていけば、あとは正しい方向に向かって積み重ねていけば必ずできるようになります。誰にも遠慮する必要なく、疑問点を潰していくことで、着実にレベルアップを図ることができるようになります。

(※ご質問は、受講いただいている講義の内容に関するものであり、個別の事案に関するご相談には応じかねます。「この動画中のここの意味がわからない」といったものが代表的な質問です。講義の内容を発展させた質問別講義で解説している事項などについても原則としてお答えしかねますのでご了承ください)

4.一般的なセミナーの受講料よりも・・・安い!

そして最後に、各講座の受講料についてですが、一般的なリアルのセミナーは、わざわざ会場に受講者が足を運ばなければならないのに、たった一度しか学ぶことができないのに、さらには、なかなか講師に質問もできないのに通常3万円以上します。これに対して本郷塾のオンラインセミナーは、2カ月間いつでも何度でも繰り返し視聴でき、かつ、質問もできるのに、原則として、1講座29,800円です(※14,900円のものもあります)。

オンラインセミナーの講師:本郷貴裕の書籍

こんにちは。英文契約書の読み方・チェックの仕方について個別指導・社内研修を行っている本郷塾代表本郷貴裕です。

私は東芝の企業法務部に所属し、主に海外案件を担当しておりました。

その後独立し、2017年に本郷塾を立ち上げ、2018年の11月以来、英文契約書の参考書を3冊、仕事の仕方・向き合い方の本を1冊合計4冊の本を出版しております。

特に英文契約初学者の方に向けて書いた『はじめてでも読みこなせる英文契約書』(明日香出版)は、2年間で5度の増刷となっており、これまで6000人超の方々にご購入いただきました。そして、アマゾンの英文契約売れ筋ランキングでは、ほぼ常に1位の売り上げを挙げております。ちなみに、3冊目の『「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる』もときどき1位となり、この2冊が1位と2位に交互にランクインしていることが多いです。

また、出版した本は、これまで、以下のような『イングリッシュジャーナル』、『ビジネス法務』、『旬刊経理情報』などのビジネス誌でも紹介されております。

なお、仕事の仕方・仕事への向き合い方について書いた本『歴史が教えてくれる働き方・生き方』に関し、PHP出版社さんからインタビューを受け、そのときの様子はPHP出版社さんの雑誌である『歴史街道』に掲載されました。

なお、2019年から、グローバルな人材育成のための研修業を行う企業であるインサイトアカデミーのオンラインセミナーの講師となりました。

 

そして、これまで出版したこれらの本や個別指導・社内研修は、初学者の方々から、「とてもわかりやすい!」との評価をいただいております。

 

なぜ、わかりやすいの?

その理由は、私自身がもともと法学部ではなく、工学部出身であったため、法律・契約知識を独学で学ぶ際に苦労したこと、また、電機メーカーに入社したときは、TOEICスコアが400点台であり、英文契約書を一行も読むことができず、とても大変な思いをしており、そこから色々と試行錯誤しながらようやく英文契約を克服し、法務部主担当として巨額プロジェクトのメンバーに選ばれるに至ったそのノウハウを本に盛り込んでいるからです。

また、東芝に勤めていた際、新入社員の教育係を4年間に渡り勤め、その間、新入社員がどのような点に疑問を持ち、躓いてしまうのか、わからなくなってしまうのか、そしてどのようにアドバイスすればわかるようになるのか、という点を日々研究していました。

もちろん、本郷塾を立ち上げた後、現在までプラントエンジニアリング企業、重工業、重電、建設会社、建設コンサルタント企業などに勤める方々に英文契約の個別指導・社内研修を行っており、その過程で、初学者の方々が難しいと感じる点を学び続けています

 

つまり、私の出版している本は、初学者の方が躓きやすい様々なポイントをカバーしています。

 

具体的には、

①この本を手に取る人が、法律・契約知識がゼロであることを前提に解説している。

英語が決して得意ではない人が、長くて複雑な構造の英文を読むことができるように、和訳はもちろん、英文の構造を図に示している。

③英文契約書で頻出する英単語とその型について示し、それらの英単語の使われ方について、単に意味を提示するにとどまらず、詳しく解説している。

④従来の参考書の多くが、英文の単なる和訳を提示して終わりとなっているのに対して、何がその契約書の本来あるべき姿なのか、どのような視点で読めばよいのか、そして修正しなければならない条文とはどのようなものなのか、を条文毎に丁寧に解説している。

契約の修正時の心構え、交渉の方法、そして契約に関して相手方と争いになった場合に注意しておきたい点など、実務上気を付けるべき点を紹介している。

という特徴があります。

 

3冊の本の位置づけ

はじめてでも読みこなせる英文契約書

 

この本は、これまで英文契約書を読んだことがない新入社員・若手社員の方々に向けた本です。この本で基礎を身につけることで、辞書を引く回数が格段に減ります。また、秘密保持契約書、売買契約書、そしてライセンス契約書という基本かつ重要な契約書について、英文を読んで内容を理解し、チェックする力が身に付きます。

「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる

 

この本は、3つの側面を持っています。

1つ目は、上記の『はじめてでも読みこせる英文契約書』をより理解しやすくする側面です。

具体的には、各契約の全体像を示し、その全体像と共に重要な英単語を紹介する形をとっています。

そして、重要ポイントの解説部分では、例えば、「責任(liability/responsibility)」のように、日本語の解説中に登場する重要なキーワードについて、英語表記を示しています。これにより、契約書の重要ポイントと共に頻出英単語も身につけられるようにしております。

2つ目は、『はじめてでも読みこなせる英文契約書』よりも、扱う契約の種類を増やしました。具体的には、販売店契約、M&A契約、そして合弁契約を加えております。これらは、秘密保持契約・売買契約・ライセンス契約よりも高度な契約です。よって、基本的な契約書をマスターした後で、さらに次の高みを目指される方に向けた側面があります。

3つ目は、実際に契約交渉をする場面に立つことを想定しています。具体的には、読者が交渉の場で英語を発する、またはその場で英文を自らドラフトする力が付くように、アウトプットの練習ができるように工夫がしてあります。英単語のリストの掲載、そして英作文をするコーナーがあります。

 

英文EPC契約の実務

この本は、プラントエンジニアリング企業・重工業・重電・建設会社・建設コンサルティング企業などに勤める新入社員や若手の方々に向けた本です。

タイトルはEPC契約となっておりますが、その大部分は、プラント用の機器供給契約にも当てはまるものです。

この1冊でも、初学者の方が基礎から学べるように、法律知識がなく、英語が得意ではない方が読者であるという前提で書いております。

ただ、いきなりEPC契約に取り掛かるのは、人によってはハードルが高いということも考えられます。ボリュームがとても多い契約だからです。

そこで、最初は、『はじめてでも読みこなせる英文契約書』で学び、秘密保持契約や売買契約書を読めるようになった後でこの本にチャレンジしていただく、という方法もありだと思います。

 

英文契約書に苦労している方、英文契約スキルをアップさせたい方、本郷塾の上記3冊の参考書で勉強していただければ、効果を実感できるはずです

本郷塾の本はどんな人の役に立つ?

1.海外との取引に関わる新入社員・若手の方々

新入社員の方々は、英文契約書を読めなくて当たり前です。日本の大学では、法学部でも、民法を教えてくれても、契約書の読み方はほとんど教えません。英文契約の講義を扱っている大学となると、極めて少ししかないのですから・・・。

2.これまで国内の仕事しかしてこなかったが、突然海外案件の担当になってしまった人

新入社員や若手の方でなくても、これまで国内案件の仕事に従事してきた方が、ある日突然会社の指示で海外案件に携わることになる、なんていう厳しい状況に置かれることも組織では十分あり得ます。普通の英会話もままならないのに、英文契約書なんてとても・・・、と感じてしまうことでしょう。

3.英文契約書を読めなければ仕事にならない会社に転職した人

会社によっては、海外案件に関わっていても、特に英文契約書を自分でしっかりと読み込む必要のない部門があることもあります。雛形を取引先に出せば、それですんなり締結されるような業界もあるでしょう。しかし、転職して異なる業界に入ると事情が変わり、自分で英文契約書をしっかりチェックする、ときには契約書をゼロから作らなければならない、といったことになることもあります。

 

上記のような方々は、とても大きな苦痛を感じることになると思います。

学生時代に全く英語の勉強をしていなかった私は大変悲惨な状況に陥りました。あまりに読めないので、法務部として働くことは無理だと思い、配属後半年で上司に辞表を提出したほどです(その時は上司に止められ、辞めずに残りました)。

「英文契約書をしっかり読めれば、こんな嫌な思いをしなくて済むのに・・・」

そう思い、市販されている参考書で勉強してみましたが、読んでもほとんど理解できませんでした

そのときの苦しさは、英文契約を克服した後も、会社員時代を通してずっと忘れられませんでした。

「あの時の自分が読んだ時に、「こんな参考書がほしかった!」と思えるような本を出版したい!」

いつしかこんなことを思うようになり、独立後、英文契約書の参考書を出版するに至りました。

 

英文契約書をマスターすると、どんなメリットがあるの?

1.社内で海外取引のプロと認識されるようになる。

英文契約をマスターすると、取引に関して契約に基づいた発言をできるようになります。

「この問題は、なんとなくこうだと思う」といったあやふやな意見ではなく、「契約上、こう書かれています。よって、本件はこのようなリスクがあり、それにはこのように対処する必要があります」といえると、発言の説得力は格段に増します。その様子を見た人たちからは、取引のプロだと感じられることでしょう。

2.海外案件が楽しくなり、積極的に仕事に取り組むことができるようになる。

英文契約が読めると、相手との交渉の際も、自信をもって発言できるようになります。怯えずに済むので、仕事が楽しくなります。楽しくなれば、積極的に取り組むことができるようになり、成果も出やすくなるでしょう。

3.社内での評価が上がり、年収が上がりやすくなる。

会社員は同期の間で年収はそう違わない、と思いがちです。しかし、実際には、毎月の給与でも、そしてボーナスでも、成果によって差が付いています。その差は年を経るごとに大きくなります。同じ30代でも、年収で100万円以上差がつくこともあります。海外との取引で活躍できる人は、それだけ高い評価を得られやすいです。

4.上司や経営層から一目置かれるようになる。

契約に基づいて発言できる人は、周りに与える説得力が相当強くなります。謙虚にしっかりとした意見を言える人、説明ができる人は、自ずと上司からも評価されます。特に重要な案件では、契約内容について経営層に説明しなければならない場面も出てきます。そのような中でしっかりと話ができれば、経営層からも一目置かれ、それを見た周りからも信頼を得られます。大きなプロジェクトに抜擢される可能性も高まります。

5.日々の仕事で「英文契約に関わりたくない・・・」と怯えずに済む

英文契約に恐怖心を持っていると、「海外案件に関わらずに済みますように・・・」と日々祈るようになります。かつての私が正にそうでした。そうなると、日々委縮して会社で生きていくことになります。それは、全然楽しくない生活です。休日も平日を恐れて生きるようになります。人生の大部分を占める仕事の時間中は、せめて恐怖心を持たずに済むようにしたいものです。

6.帰国子女などの後輩に抜かれるのではないか・・・と不安にならずに済む

海外案件に携わる部署には、優秀な後輩が配属されることがよくあります。「お父さんが海外赴任していて、子供の時にそれについていったので英語は不自由しません!」という若手が突如現れることもあります。そのような若手に抜かされるのではないかと怯えてしまうと、決して良い精神状態で仕事に取り組めないでしょう。一般的な英会話では勝てなくても、英文契約は専門的な分野なので、正しいやり方で勉強すれば、帰国子女にも負けません。

7.誰にも奪われない、一生ものの資産となる。

科学技術の知識などと違い、英文契約書をマスターするための知識は日々進歩するというものではありません。一度マスターすれば、そのスキルの価値が時間の経過とともになくなることはないのです。今身につければ、定年まで使えるスキルとなります。誰にも奪われない、一生もののスキルを身につければ、転職にも有利に働きやすいといえます。

読者の方々の声

以下は、本を読んでいただいた方の感想の一部です(アマゾンやhontoに掲載されているものです)。

『はじめてでも読みこなせる英文契約書』への感想:

・「とてもわかりやすい。まず最初の1冊としたら、これを考えてよいかも、と思える1冊」

・「とても分かりやすくとても実務的で本当に良かったです。筆者にありがとうと言いたい本です」

・「和訳の解説がわかりやすい、契約書の解説が本質的「なぜこうじゃなくこうなのか」という投げかけも痒いところに手が届く、筆者の精神に共感できコラムも面白い、と本当に言うことがない。普通に英語の勉強としても役立つので、海外ビジネスに関わる人にはおすすめ。契約関連の勉強をしたい人は、これでわかりやすく学べるうえに英語も学べて一石二鳥なのでよりおすすめ。may、shall、hereby、heretoあたりからの地獄から抜け出すことができました。

 

『英文EPC契約の実務』の感想

・「著者の特徴は、英文契約、EPC契約をシンプルな言葉を使って初心者でも分かりやすく説明しています。・・・長期的にプラント関係の会社で働いていく方には買っておいて損はない本です。」

 

『「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる』の感想

・「前線のビジネスパーソンであれば、常に机上に置いておくと有用なものだと確信します。・・・契約書の読解とビジネス英語の習得が同時にでき、海外業務に携わる人達の Lighthouse になるのではないでしょうか。」

・「はじめてでも読みこなせる英文契約書」を買って大変読みやすいと思いこちらの本も購入しました。
・・・独学で契約を勉強しましたが、本当に苦労が多かったので、もっと早い段階でこの本や上記の本を販売してもらいたかったと思いました。」

 

最後に・・・本郷塾の本を読むべきではない人、読んでも効果がない人はこんな人!

1.中学英語にも苦手意識がある。TOEICは400点も取れていない。大学受験では英語が弱点で英語が受験科目にない大学を選んだ。というような人

TOEIC400点台は、お世辞にも英語が得意とはいえません。しかし、400点台の人は、実は中学レベルの英語は問題なくわかるレベルなのです。大学受験でも、英語が決して苦手で足を引っ張っていた、というレベルではないはずです。私は冒頭にも書いた通り、東芝に入社した時点で400点台でしたが、中学時代は英語は常に90点以上、大学入試のセンター試験では模試なども含めて200点中160点~180点、二次試験でも常に6割以上は正解しておりました。

400点未満の方は、本郷塾の本に書いてある英文の構造図を見ても、英文の解説を読んでも、おそらく理解できないと思います。そのような方は、まず、中学レベルの英語を勉強し直し、大学受験用の英語も、決して足を引っ張らないレベルまで引き上げてから英文契約に取り組むべきです。学ぶ順番はとても大切です。いきなり高みを目指すと、却ってゴールにたどり着くのに時間がかかってしまいますので、この点はご注意ください。

2.既に英文契約のベテランである人。

本郷塾の本、特に『はじめてでも読みこなせる英文契約書』は、そのタイトルからもわかる通り、初学者向けです。これまで英文契約書など読んだこともない、という人を実務で対応できるレベルに達するようにするためのものです。間違っても、例えば大手法律事務所で何年間も英文契約の仕事に関わっていたような人がさらなる高みに到達できるような本ではありません。そのような人が読んでも、「全部知ってることが書いてある。むしろ物足りない」と思うことでしょう。本郷塾は、そもそも、本に限らず研修も、初学者の方が実務に対応できるように成長を手助けすることを使命としておりますので、上記のようなベテランの方、既に英文契約に関して特段仕事で困っていない人を対象とはしておりません。もしもそのような人を対象とする本があったとしたら、それは逆に初学者は全く理解できない難解な本となってしまいます。本郷塾が提供するサービスの中で、もしもそのようなベテランの方々にも多少有益なノウハウとなり得るのは、EPC契約のコストオーバーランの原因と対策やDelay Analysisに関する記事くらいです。

本郷塾の本を購入できるアマゾンのページ

はじめてでも読みこなせる英文契約書

重要英単語と例文で英文契約書の読み書きができる

英文EPC契約の実務

 

EPC契約のポイント

M&A契約(株式譲渡契約)の全体像とよく使われる重要英単語

M&Aの全体像 conditions precedent adjustment
representations and warranties material adverse effect to the knowledge of ~
GAAP covenants

 

英文契約の基本的な表現

 

英文契約の典型的な条文に用いられる表現のまとめ

1.英文契約の条文の骨子となる表現 2.英文契約の条文の骨子に付随する頻出表現
(1)権利

(2)義務(作為義務禁止

(3)契約に違反する重大な契約違反

(1)~に定められている

(2)~に従って

(3)~に関して

(4)~に関わらず

(5)~を除く

(6)~の範囲で

(7)~の場合

(8)~を含むがそれに限られない

3.英文契に定められる重要な事項
(1)義務の履行

(i)~を履行する

(ii)~を満たす

(2)責任

①損害賠償

(i)(損害)を被る

(ii)liquidated damagesliquidated damagesとpenaltyの違い

(iii)責任上限

(iv)逸失利益

間接損害と逸失利益

Notwithstandingと責任制限の重要な関係

(iv)故意・重過失重過失と結果の重大性の関係

(v)遅延利息

②瑕疵担保(保証)

(i)保証する

(ii)瑕疵を修理・交換

第三者への損害

(i)indemnifyとbe liable for

(ii)indemnifyとdefend

契約解除

 

英語上達のための

練習方法

(1)リスニングの練習方法(英語を読む際は、必ず左から右へ!(右から左へひっくり返ってはいけない))

(2)スピーキングの練習方法

(3)習得すべき単語のレベルを間違えてはいけない!

(4)外国人と話すための度胸をつける方法

(5)英語はある日、突然聞き取れるようになる

 

はじめてシリーズ (1)これから契約書の勉強をする人が最初に理解するべき法律事項9つ

(2)はじめて契約の修正をする際に知っておきたいこと

(3)はじめて契約交渉をする際に知っておきたいこと11個

(4)はじめて損害賠償案件に関わる際に知っておきたいこと

 

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プラントエンジニアリング、重電、重工業、建設会社、医療機器メーカー、音響機器メーカー、IT企業、総合電機、エネルギー関連企業等

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公開日:
最終更新日:2021/01/26