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本郷塾で学ぶ英文契約

契約類型ごとに重要英単語を身につけられる!『「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる』

 
  2022/05/22

インプットとアウトプットの両方をこの1冊で!

 

 

大手書店さんで平積みいただいております!

本書で読者が得られる効果は次の2つです。

法学部出身でなくても、英語が苦手でも、

  • 英文契約で頻出する重要英単語が「契約の種類ごと」に身につく。
  • 契約の重要単語を自ら発する力がつく。

その理由は、本書が以下のような作りになっているからです。

1.基礎から丁寧に解説!

契約書には主に何が定められているのか?」と「あらゆる種類の英文契約で頻出する基本的な単語と条文の型」といった基本的内容から丁寧に解説しています(第1章と第2章)。

 

2.日本語による解説と英単語を並立させました!

重要ポイントの解説において、以下の例にある様に日本語で解説しつつ、都度、重要英単語を紹介する形をとっています。また、契約の種類ごとに頻出する英単語に絞っているので、実務に直結する知識を効率よく身につけることができます。

売主が契約に違反した場合、具体的には、納期に遅れる、または、保証期間中に欠陥が発見されるといったことが起こると、売主は損害賠償や無償での修理・交換に応じなければならない。この売主の責任(liabilityまたはresponsibility)が無制限に求められる場合ももちろんある。しかし、それでは売主にとって酷であるとの考えから、売主の責任を制限する条文が定められることがある。これには2種類ある。

1つは、責任上限(limitation of liability)である。これは、売主が売買契約に関して負うことになる累積の損害賠償責任(aggregate liability)を契約金額の100%相当の金額を上限とする、などといったものである。この上限の値をいくらにするかは当事者間の合意による。

もう1つは、間接損害・逸失利益の免責と呼ばれるものである。これは、売主の契約違反によって生じる間接損害(indirect damage)、特別損害(special damage)、結果損害(consequential damage)、付随的損害(incidental damage)、および逸失利益(loss of profit)といった損害については、売主を免責するものである。免責とは、「責任を免れる」という意味で、売主がこれらについて責任を負わなくてよいことになる。

なお、この2つの責任制限は、売主が故意(willful misconduct)・重過失(gross negligence なお、単なる過失はnegligence)によって買主に損害を被らせた場合や以下で触れる第三者(third party)の損害の場合には適用されないという扱いとなるのが通常である。

 

3.契約毎に全体像をイラストで理解できます!

各種類の契約(売買、販売店、M&A、ライセンス、秘密保持、そして合弁(JV)契約)の「全体像」を、重要な英単語と一緒に押さえることができます。

4.英単語⇔日本語の変換の練習がしやすいつくり!

日本語をみて英単語を、英単語をみて日本語をアウトプットする練習をしやすいように、英単語は以下のような表形式で掲載しています(左側を隠せば、日本語→英語のアウトプット、右側を隠せば、英語→日本語のアウトプットの練習ができます)。

limitation of liability 責任上限 incidental damage 付随的損害
aggregate liability 累積責任 loss of profit 逸失利益
indirect damage 間接損害 gross negligence 重過失
special damage 特別損害 willful misconduct 故意
consequential damage 結果損害 fraud 詐欺

 

5.イラストを用いて解説!

以下の様にイラストを用いることで、目で見てわかるようにしています。

ボンドについて

M&A契約における買収価格の調整について

6.自分で英単語をアウトプットする練習ができる!

英文契約実務能力を効率よく高めるためには、次の2つを意識することが重要です。

①読めればよい、または、辞書を引いたときに、列挙されている複数の意味の中から適切な意味を探し当てることできればよい英単語。

自分で何も見ないで書きだすことができる英単語。→頻出英単語

①は様々な契約書を何度も読んでいるうちに徐々にわかってきますが、②は意識的に練習しないではなかなか身に付きません。本書では、この頻出英単語について、契約交渉の場で口を突いて出てくるように、または自分で英文をドラフトできるようになるために、以下の様に、頻出英単語を含む条文をピックアップし、アウトプットの練習をできるようにしております。

目次

第0章 はじめに~本書から得られるものとその理由

第1章 契約書とは何か?契約書に定められている3つのこと

第2章 基本的な表現と型

第3章 各契約の解説

第1節 売買契約

第2節 販売店契約

第3節 M&A契約

第4節 ライセンス契約

第5節 秘密保持契約

第6節 合弁契約(JV契約)

第7節 一般条項

 

1冊目(2018年11月出版)の『はじめてでも読みこなせる英文契約書』との大きな違いは?

1.掲載している契約書の種類

今回出版した『重要英単語と例文で英文契約書の読み書きができる』は、1冊目の本はじめてでも読みこなせる英文契約書』で取り上げた売買契約、秘密保持契約、そしてライセンス契約に、以下の契約を加えました

販売店契約のうち、売買契約と異なる重要事項(独占販売権の付与、最低購入量の保証とその違反、競業避止義務)

M&A契約のうち、一般的な売買契約と異なる重要事項(価格調整条文、表明保証(レプワラ)、誓約(コベナンツ)、補償期限など)

合弁契約(JV契約)

つまり、よりカバー範囲が広いといえます。

2.1冊目に掲載した英文の構造図はなく、その代わり、重要英単語を身につけるだけでなく、それらを自ら発する(アウトプットする)練習ができるようにしている。

つまり、今回の本は、基本的な英単語を自力で使いこなせるようになることを目指した本です。

 

上記ような違いがあるので、「まずは読めるようになりたい!」という方は、赤い本で学び、「より多くの契約書を学びたい」「アウトプットできるようになりたい!」という方は青い本で学ぶ、というのがよいと思います。

『頻出25パターンで英文契約書の修正スキルが身につく』(税込みで3,080円)

英文契約書は、読めて終わりではありません。

自社に不利な内容を公平な内容に修正する必要があります。

修正の方針は、大きくは次の3つです。

①相手に課したい義務・責任・保証を追記する。

②自社の義務・責任・保証を制限する。

③不明確な文言を明確にする。

修正は、上記のどれからに分類されることが多いです。

そして、上記3つを更に25個の頻出パターンに分類して解説したのが本書です。

ぜひ、初学者の方は、まずはこの25パターンを身につけるようにしてみてください。

そうすれば、自信をもって修正できることが多くなり、その結果、業務スピードが高まるのを感じられるはずです。

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