★★★本郷塾の代表作『はじめてでも読みこなせる英文契約書』★★★
★本郷塾の7冊目の著書・最新刊のお知らせ!★
大手書店さんで平積みされております!
特徴は、以下の3つです。
①「売買契約に頻出する英単語」、「秘密保持契約に頻出する英単語」など、契約類型別に英単語を列挙しているので、業務に必要な英単語を優先して効率的に覚えることができます。
②類義語・反義語をできるだけ近くに配置しているので関連する英単語をまとめて押さえることができます。
➂liquidated damagesなどの50個を超える重要事項について、詳しく解説しているので、単なる英語から日本語への置き換えでは終わらない理解を伴った記憶となります。
詳しい内容は、こちらをご確認ください。
★★★ありがとうございます!★★★
契約書のあるべき姿、チェックポイント、修正すべき事項とその理由がわかるようになります!
お陰様で、本郷塾の『はじめてでも読みこなせる英文契約書』は、英文契約の参考書の中で最も多くの人に読まれている本です。出版から約5年で10回以上の増刷となっており、今でも丸の内丸善さんなど大手書店さんで平積みされております。
読者の方々からの声が続々と届いております!(以下は、アマゾン及び明日香出版社に寄せられた読者の方々からの感想です)
「これほど親切な本はめったにない。」
「12年ほど契約書翻訳の仕事をしていますが、色々な書籍を読んできた中、ここまで条項の意味、意義を分かりやすく書いてある本はなかったと思います。」
「素人にも分かりやすく契約書の基本的な部分を解説しており、これ1冊で実務に対応できると感じた。」
「P52に掲載されている英文契約の条文の基本的な型に関する分析が目からウロコ」
「英語だけでなく契約書自体に対して理解を深めることができました。」
「とても分かりやすくとても実務的で本当に良かったです。筆者にありがとうと言いたい本です。」
Englishジャーナルでも紹介されました!
【本書の特徴は以下の通りです。】
(1) 英文契約で頻繁に登場する専門的な英単語と、実務上最低限必要となる契約・法律知識がわかる。
(2) 英文契約の条文で頻繁に使われる「型」がわかる
(3) 条文の構造が目で見てわかる。
(4) 契約の「本来あるべき姿」がわかるから、契約をチェックできるようになる。
(5) 交渉の際に、英語がスムーズに出てくるようになる。
(6) 初めて交渉する人、初めて紛争対応に当たる人が気を付けるべき事項がわかる。
『はじめてでも読みこなせる英文契約』は、
1.法学部出身でなくても、英文契約を読めるようになる!
2.英語が苦手でも、読めるようになる!
3.長くて複雑な英文も、その構造を把握できるようになる!
4.契約交渉の際に、キーワードが口をついて出てくるようになる!
5.外してはいけないチェックポイントがわかるようになる!
『ビジネス法務(2022年11月号)』に本郷塾の記事が掲載されました!「業務委託契約の今日的課題」の1つ「海外取引における業務委託契約のポイント」を担当させていただきました!
『ビジネス法務(2021年9月号から1年間)』英文契約の基本的な表現に関する連載記事を担当させていただきました!
解説動画はこちらからご覧いただけます!
★★★サブスク利用のお知らせ★★★
本郷塾から出版されている英文契約の参考書の中で、次の3冊は、現在、弁護士ドットコムやLegal Technologyなどのサブスクサービスでご利用いただけます。既に多くの企業の法務部門でこれらのサブスクサービスを導入されているようですので、ぜひ、ご活用ください。
①『「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる』
②『頻出25パターンで英文契約書の修正スキルが身につく』
➂『英文EPC契約の実務』
▶弁護士ドットコムのサブスクサービスはこちら
▶Legal Technologyのサブスクサービスはこちら
【お知らせ】
日本トップクラスのプラントエンジニアリング企業さんで社内勉強会のテキストとして採用されている『英文EPC契約の実務』がお陰様で6度目の重版となりました!
読者の方からの感想もぞくぞくと届いております!
「とても分かりやすく読みやすいEPCの解説書に出会えて感激いたしました。」(商社法務部)
「大変感銘を受けました。この本のメッセージに肯首することばかりです。とても勉強になりました」(プラントエンジニアリング契約担当)
「EPC契約に関わる全ての人に見てもらいたい!」「法学部出身ではありませんが、法学部出身でなくともわかりやすい」「この価格でも安いと感じる大変価値の高い実務書です!」(プラントエンジニアリング契約審査部:アマゾンの書評より抜粋)
「実務書はこうあらねば、というお手本のような書籍」「ビジネス視点から体系立てられた構成」(Business Law Journalより抜粋)
この本で得られる効果は、「プラント・インフラ輸出契約に関する体系的な知識を身につけることができる」です。
※タイトルは『EPC契約』となっておりますが、大部分は「機器供給契約」にも当てはまります。EPCメーカーに対してタービンや発電機といった機器を供給する業界の方々のお役にも立てる内容です。
本書は、例文あり、構造図あり、図表あり、重要条文の詳しい解説あり、確認テストあり、さらに、実際の巨額損失事例の原因と対策あり・・・と盛りだくさんの内容です!
もちろん、このホームページに掲載されている解説よりも詳しいです。
【英文EPC契約の実務が初学者の方々にとってわかりやすい理由は?】
1.電機メーカーに入社当時の全然英文契約書なんて読めなかった頃の私が読んだときに、「こんな本が欲しかった!」と思える本を作ろうと思って書いたものだから。
2.電機メーカーにて合計4年にわたるメンター(若手法務部員の教育係)をしている間に学んだ「初学者が躓き、疑問に感じる点」を集中的にまとめたものだから。
3.実務で事業部門の方々が悩まれていた事項について、「読者は法学部出身ではない」という前提で丁寧に解説したものだから。
具体的には・・・
難解な例文には構造図を付けました。また、例文中の主語と述語には印をつけているので、読みやすいです。
イラストを適宜掲載することで解説が理解しやすくなっています。
膨大なボリュームの条文を3つの視点でスッキリ整理して解説しています。
適宜、解説内容のチェックテストを設けていますので、理解度を確認しながら読み進めることができます。
新人・若手の方々にもお勧め頂けると幸いです!(実務で対応できるようになるまでのスピードが速まります)
【お知らせ】
契約類型ごとに効率よく重要英単語を押さえることができる本郷塾の4冊目の書籍『「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる』が4度目の重版となりました!
また、今年の1月に出版した『頻出25パターンで英文契約書の修正スキルが身につく』も重版が決定いたしました!
どちらも、累計1万部超の発行部数となった『はじめてでも読みこなせる英文契約書』を読み終えた方が、さらにステップアップするための本です。
『「重要英単語と例文」で英文契約書の読み書きができる』は、売買契約・秘密保持契約・ライセンス契約・一般条項に加えて、販売店契約・M&A契約・合弁契約も解説しております。
また、契約類型ごとに頻出する英単語を押さえられるような作りになっておりますので、ぜひ、お近くの書店でお試しください!
『頻出25パターンで英文契約書の修正スキルが身につく』は、その名の通り、多くの方が苦手意識を持っている「英文契約書の修正スキルが身につく」本です!
英文契約の修正の基本パターンは、次の3つです。
・義務・責任・保証・権利などを定める
・義務・責任を制限する
・不明確な文言を明確にする
この3つをさらに25個の頻出パターンに分類して、そのために用いる英語表現の使い方を詳しく解説しております。
すでにご購入いただいた方からも、次のような感想をいただいております。
「専門的な予備知識が必要でなく、読みやすい」
「これまで知らなかったスキルがたくさん書いてあって、感動しました!」
「修正は、難しく考えすぎなくていいんだと思えて気が楽になりました。」
「常に手元に置いておきたい1冊です。」
なお、この本は、『旬刊経理情報』2022年4月20日号に書評が掲載されました!書評の内容はこちらをご覧ください!