著書のご紹介

 

丸の内丸善 週間ランキング ビジネス英語にて3週連続ベストセラー

日本の二大書籍取次(流通)の1つ「日本書籍販売=日販」さんのサイト「honyaクラブ」の

ビジネス英語売れ筋ランキングで3位にランクインしました!(2018年12月10日付)

 

2018年11月15日、本郷塾の初の著書がビジネス書・語学書を専門としている明日香出版社より出版されました。

タイトルは、『はじめてでも読みこなせる英文契約書』です。

英文契約の基礎が、段階的に、そして体系的に身に付きます!

 

全国各書店で発売中ですので、ぜひ、リアルの書店で実際にお手に取ってみてください!

ブログよりも詳しく、そしてわかりやすいものとなっております!

 

出版から1ヶ月が経過しましたが、未だに以下のような書店さんで

1店舗中2箇所以上の場所に大きく積んでいただいております!

丸善丸の内本店さん

大手町紀伊国屋さん

有楽町三省堂さん

想定以上に売れています!

これまでお寄せいただいた読者からのコメントをご紹介させていただきます。

法律なんて勉強したことないけど、自分にもわかる!かにわかりやすい。』

『極めて実務的な内容!』

契約の本質から書き起こされている!』

初学者が躓く点について本当に丁寧に解説している!』

『第7章の初めて交渉する人、紛争対応する人へのアドバイスはどれも納得させられる』

二色刷りとても見やすい

構成がわかりやすい

『まるで、英語の参考書のようなつくり!』

 

ぜひ、法学部出身でない人も、英語が得意でない人も、アルの書店でお手にとって確認してみてください!

基礎から着実に力が付くはずです。

 

ここでは、本書の特徴についてご紹介いたします!

 

まずは、本書の「はじめに」の部分の全文を以下に抜粋します。これを読んでいただければ、本書が読者の方に何を提供し、どのような問題を解決するものであるのかをご理解いただけます。

~「はじめに」の全文抜粋~

なぜ、英文契約は難しいのか?その難しさを本書はどう解決するのか?

 

この本を手に取ってくださったあなたは、英語で書かれた契約書、つまり、 英文契約書について読もうとしている、あるいはまさに今勉強中の方なので はないでしょうか。

 

しかし、実際に英文契約書を読もうとしても、挫折してしまう方が多いと 思います。というのも、実際に英文契約書の条文に取り組んでみると、普通 の英文とはかなり異なるので「全然意味がわからない…!」と感じることが よくあるためです。

 

私も11年前に、そんなことを感じて挫折しかけた中の1人でした。重電 メーカーの法務部に配属されて数か月後に、上司から初めて英文契約書をチ ェックするように言われたときは、そのあまりの読めなさに愕然としました。 「こんなに難しい英文を読めるようになるとは思えない。今から部署異動で きないかな…」と本気で悩んだことを昨日のことのように覚えています。

 

しかし、そんな私が、英文契約書に関する「ある事実」に気がつき、その 気付きに基づいて勉強をはじめてから、英文契約書を理解する力が急速に高まっていったのです。

 

その気付きを得てからわずか数ヶ月で英文契約書についてほとんど辞書を使うことなく読み、チェックできるようにまでなりまし た。英文契約書を克服した後は海外案件が面白くなり、その結果、主に海外 案件を担当することになりました。

 

では、英文契約書を全く読めなかった私を変えるきっかけとなった「ある事実」とは何でしょうか?

それは、「英文契約書を読めるようになるために は英語の勉強が必要だが、それは、TOEICや日常英会話などの『普通の』 英語勉強方法だけでは不十分だ」ということです。以下、具体的に難しさの理由を列挙します。

 

(1) 専門用語の難しさ

まず、英文契約特有の専門的な英語を覚える必要があります。例えば、英 文契約書には、shallという英単語が頻繁に出てきます。

 

The Seller shall deliver the Product to the Buyer by the delivery date specified in this Agreement.

訳:売主は、本契約に定められている引き渡し日までに製品を買主に引き渡さなければ ならない。

 

このshallは、「~しなければならない」という「義務」を表します。英文 契約を初めて学ぶ方にとっては、mustではなくshallが「義務」を意味する、 ということだけでも大きな驚きでしょう。

 

(2) 法律・契約の基本的な知識がないと、訳せても意味がわからない

さらに、「そもそも契約とは何か?」といった点も含め、英文契約書を理 解するために必要となる「基本的な法律用語」および「海外との取引で頻繁 に使われる制度・概念」についても知らないと、「英文を日本語に訳せたが、 それが実質的にどのような意味なのか、法的な効果は何か」がわからないの です。この点、これまで法律や契約の勉強をされたことのない人が、それらについて実務で全く必要のない知識が盛りだくさんである分厚い法律の専門 書で効率よく学ぶことはかなり難しいでしょう。

 

(3) 一文が長く、構造も複雑な英文が多い

また、英文契約書の難しさは、「一文が長い」という点にもあります。どこに主語・動詞・目的語があるのかがわかりにくい英文も頻繁に登場します。 また、andとorがいくつも使われていて、それらが何と何をつなげている のかもすぐには判断がつかないものがよくあります。

 

(4) 各条文の本来あるべき姿(チェックポイント)がわからない

そして、英文契約書は、各契約書の種類ごとに「チェックすべきポイント」を理解していないとチェックできないという問題もあります。

英文契約書を読むことは、単に「読書」のように内容がわかれば良い、と いうものではありません。契約書は、「自社に不利な内容になっていない か?」という視点で読み、自社に不利な点があれば修正する必要があるもの です。

 

(5) アウトプットの練習ができない

現在世の中にある英文契約書関連の参考書の中には、アウトプットの練習 ができるものはほとんどありません。そのため、解説を読んで何となくわか ったような気になりますが、いざ実務で契約書を読み書きしようとするとな かなかできないことが多くあります。

 

上記の問題点を本書はどのように解決するか?

 

上記のような難しさを持つ英文契約書の勉強を、法学部出身者でもなく、 英語を得意としていない人にでも克服できるように作られたのが本書です。 その特徴は以下の5つです。

 

(1) 英文契約で頻繁に登場する専門的な英単語と、実務上最低限必要とな る契約・法律知識がわかる

法学部出身者ではない人でも、契約業務で必要となる法律・契約知識の基礎を固めることができます(第1章)。

 

(2) 英文契約の条文で頻繁に使われる「型」がわかる

これを身に着ければ、英文の主語・動詞・目的語等の構造を把握しやすく なります(第2章)。

 

(3) 条文の構造が目で見てわかる

売買契約、秘密保持契約、そして技術ライセンス契約の条文の大部分に英文の構造図を示しています。これにより、1文が長い英文について、文法的 にどのような点に気を付けて読めば良いのかが自然と身につくようにしてあ ります(第3章~第6章の各項目の「英文の構造」)。

 

(4) 契約の「本来あるべき姿」がわかる

本書で扱う契約は、秘密保持契約、売買契約、そして技術ライセンス契約 に絞っています。その理由は、この3つの契約こそが、企業が最も頻繁に取 り交わす契約であり、まずはこの3つを完璧に処理できるようになることが 初心者にとっては急務と言えるからです。そして、その他の契約(販売代理 店契約やM&A契約等)は、特に売買契約の応用であり、まずは売買契約を 理解することがそれらの契約に対応するための基礎となるからです。扱う契約を絞った分だけ、各条文においては、本来あるべき姿、つまり、チェック ポイントについて、なぜその点が重要なのか、なぜそう定めなければならないのかがわかるように詳しく解説しています。(第3章~第6章の各項目の 「条文のチェックポイント」)

 

(5) アウトプットの練習と理解度チェックができる

英単語やチェックポイントを理解できたか都度確認できるように、簡単なチェックテストを置いていますので、アウトプットの練習をしながら、かつ、理解度を確認しながら読み進めることができます。つまり、「なんとなくわ かったようなつもり」のまま読み進めてしまうことがないように工夫しています。(第1章~第6章の各項目の最後)

 

本書は上記のような特徴を持つので、

①   実際に検討するべき契約書と本書を見比べることで、チェックすべき事 項がわかり、

②   本書を繰り返し読み込むことで、数か月後には英文契約書を読みこなす 力が格段に高まっていることを感じられるはずです。

~以上、ここまでが「はじめに」の全文抜粋となります。~

 

本の目次

はじめに~なぜ、英文契約は難しいのか?その難しさを本書はどう解決するのか?~

第1章 契約書で特に頻繁に使われる専門用語と契約書の全体像

第2章 英文契約の基本的な型

第3章 売買契約書を読みこなす

第4章 秘密保持契約書を読みこなす

第5章 技術ライセンス契約書を読みこなす

第6章 一般条項を読みこなす

第7章 契約書のチェック、修正、交渉、および紛争対応

 

コラム

①なかなか英文契約を読めるようにならない本当の理由

②同じ意味?違う意味?

③何回やればできるようになるのか?

④英語が苦手な方へ~言葉とは何か?から考える上達方法~

⑤M&Aと技術ライセンス契約

⑥契約文言の問題なのか?

⑦英語が完璧になってからでないと、契約交渉に行きたくない?

 

本書で学べばできるようになること5つ!

1.法学部出身でなくても、英文契約書を読めるようになる!

理由:「契約とは何か?」「契約には主に何が書かれているのか?」「損害賠償とは何か?」という基本から、英文契約書を理解するために必要な法律・契約知識について、法学部出身ではない方々を対象にしてわかりやすく解説しています。

~どうして、そのような解説を書けるか?~

プロフィールにも記載の通り、著者である私は、もともと工学部でした。そこから独学して大学院で法律の世界に進みました。そのため、法学部出身でない人が、何につまずき、何を難しいと感じるのかを当然把握しています。それに基づき、基本から解説しています。

 

2.英語が苦手でも、読めるようになる!

理由:以下のような英文の構造図を掲載していますので、どこが主語で、どこが動詞か、andやorが何を繋いでいるのかを都度確認しながら読み進めることができます!これを繰り返していくうちに、無理なく自然に英文契約の読解力が上がります

~どうして、あえて英文の構造図を設けたのか?~

私は企業に入社した当時、TOEIC400点台でした。その時は、購入した英文契約書の参考書の英語が長くて複雑すぎて、全く読めませんでした。当時の私と同じような境遇の方に、少しでも負担を減らしていただきたいと考え、相当な数の構造図を挿入することにしました。

 

3.長くて複雑な英文も、その構造を把握できるようになる!

理由:英文契約の条文の基本的な型を示しています。そこに示されている型をまずはマスターすることで、英文を読んだ時に、「あの型か!」とわかるようになるでしょう。

 

4.英文契約の交渉の際に必要となるキーワードが口をついて出てくるようになる!

理由:各英文について、穴埋め式の確認テストがあります。これでアウトプットの練習をするうちに、英文契約の基本的な表現が記憶に刻まれ、いざ英語で交渉となったときに、「あれ?あれは英語でなんていうんだったっけ・・・?」という事態に陥ることを防ぎ、英語が出てくるようになります

~なぜ、穴埋め練習をすると英語が口から出てくるようになるのか?~

人間は、空欄にされるとそこを埋めたいという気持ちになる生き物です。ただ単純に英文を読むよりも、空欄を埋めようとして読むほうが、記憶に残りやすくなるのです。また、空欄にされている部分を埋めるには、その前後関係を理解していないと無理です。そのため、空欄の前後の単語も自然と強く意識するようになり、記憶に刻まれやすくなるのです。一度試していただければすぐに実感していただけます。ぜひ、書店で手に取って試してみてください。

5.売買契約(請負契約)、秘密保持契約、ライセンス契約、そして一般条項のチェックポイント・気を付けるべき理由がわかる!

理由:英文の単なる和訳にとどまらず、「その条文の何をチェックしなければならないのか?」「それはなぜなのか?」を詳しく解説しています。もちろん、ここでもブログと同様に、法学部出身ではない人を想定読者とした解説としていますので、誰でも、暗記ではなく、理屈で理解できるようになっています。そして、本書の解説は、ブログよりも詳しくわかりやすいものとしています。

~なぜ、「何をチェックしなければならないのか」と「その理由」を理解する必要があるのか?~

契約書を読む目的は、自社に不利な条文を見つけ、適宜修正するためです。「意味がわかればよい」という単なる翻訳では、業務においては意味がないのです。応用をきかせられるようにするためにも、「何をチェックしなければならないのか」「それはなぜか」をよく理解するように心がけましょう。

 

海外建設契約 / EPC契約にこれから携わる方々にとって、本書はどのように役に立つか?

もしかすると、このブログをご覧いただいている方々は、海外建設契約/EPC契約に携わる人が多いかもしれません。

その場合、本書はEPC契約を扱うものではないので、関係ないと思われるかもしれません。

しかし、そうではありません。

特にこれからEPC案件に関わる方は、初めてその契約書を見たとき、そのボリュームの多さに驚くことでしょう。

「こんな凄まじい量の英文、読めない・・・」と私も思いました。

何でも、段階を踏んで行った方が結果的に上達は早いのです。

この本は、「契約とは何か?」から、「shallやmayといった英文契約書の頻出単語」、そして「英文の型」について詳しく解説しています。

また、売買契約は、EPC契約で登場するLDやLOLといった仕組みが使われますので、被る部分もあります。

何より、売買契約は、EPC契約の基本となる契約と言えます。

まずは、さほど分量が多くない売買や秘密保持契約をマスターし、英文契約に慣れる。

その後、いよいよEPC契約の例えばFIDICやENAA、NECといった契約フォームを学ぶようにしたほうが、苦痛なく、段階的に力を高められます。

本書をそのような位置づけでご利用いただければ、これから海外建設案件/EPC案件に関わる方々にとって、基本を身につけるよいテキストとなるはずです。

まずは基本から攻めていってはいかがでしょうか?

 

お買い求めいただく際のお願い

昨今、街の書店数は減少の一途をたどっています。私は、本当に微力ながら、街の書店員の方々に少しでも貢献させていただければと考えております。

また、本書のようなものは一度リアルの書店で手に取って、パラパラとページをめくっていただき、「よさそうだ」と思った上でご購入いただきたいとも思っています。

ぜひ、街の書店の方でお買い求めいただければと思います(売り切れていた場合には、書店にてご注文いただけますと幸いです)。

 

2冊目の著書が1月17日(金)より、出版されました。本のタイトルは、『歴史が教えてくれる働き方・生き方』です。全国の書店さんにて販売が開始しております!

 

読者の方からの声を頂きました!

  • 大変面白いと思います。日露海戦の戦略など坂の上の雲を思い出しました。また、(徳川)家康と小早川(秀秋)のこと、(杉田)玄白、(森)鴎外、そしてピカソ等々、勉強になります。二十代三十代のやる気のある人逹に読んで欲しいと思います。仕事に関係なくても、普通に読んでも面白いエピソードがたくさんありますから。
  • 「よかった。もっと若い頃にこの本と出会いたかった。登場する人物名のほとんどは知ってる人だったけれど、詳細な経緯は知らなかったので勉強になりました。思ったよりもレベルが高い内容でした。若い人や、やる気のある人に読んでを欲しいですね。」
  • 書かれている内容に「本当にそう。その通り!」と思えることが沢で、これは確かに若い人に読んでもらった方がいいと思いましたので弊社若手に勧めておきます仕事への取り組み方が人生を決めるってまさにその通りだなと。

この本を読むことで何を得られるのか?

仕事においては、歴史上の人物や出来事から得られる教訓を活かせることが多々あります。

そこで私は、一昨年に出版した『はじめてでも読みこなせる英文契約書』や昨年の『ビジネス法務8月号』に掲載された本郷塾の記事『英文契約書作成・交渉の心構え』に、歴史上の出来事や人物から学べることを記載しました。例えば、以下のようなものです。

・「日系企業におけるM&Aの問題点」と「明治における鉄道開発

・「議論における双方の食い違い」と「ポツダム宣言受諾における日米の天皇制を巡る認識の差

・「留学に行けなかったことは必ずしもデメリットではない」ことの例としての「伊藤博文と井上馨の英国留学からの短期間での帰国

日露戦争における小村寿太郎の講和条約締結に向けた交渉方法

 

これらのエピソードについては、読者の方々から、「興味深い」「参考になる」「面白い。他にもないのか?」との声をいただくことができました。

 

そこで、2冊目の著書となる本書『歴史が教えてくれる働き方・生き方』では、現代を生きる私たちと似た状況に追い込まれた歴史上の人物たちが、それをどのように乗り越えたのか?について50個のエピソードにまとめました。

具体的にどのような迷いや悩みに関するエピソードが掲載されているかは、以下の目次を見ていただければと思います。

特に、組織の中で働く方が遭遇する場面や、組織としての問題への取り組み方、さらには、生き方についても参考にしていただけそうなものを多数盛り込みました。

エピソードに登場する人物や出来事は、平安時代から昭和までを幅広く網羅し、また、日本のみならず、海外のケースも含んでおります。

 

本の目次

はじめに(青字のものは、クリックして試し読みができます)

第1章 悩んだときは視点を変える
01 役に立つ方法はひとつじゃない《山内一豊》
02 現実を打ち破る方法《アインシュタイン》
03 「抜本的改革」とは何をどうすることなのか?《王政復古》
04 「機械に淘汰されない」方法《パブロ・ピカソ》
05 難問の「答え」はどこにある?《高木兼寛》
06 不安にさせられたときの対処法《大津事件》
07 「約束が違う」と腹が立ったら《竹中半兵衛/黒田官兵衛》

第2章 仕事への取り組み方が人生を変える
08 完璧主義の弊害《杉田玄白/前野良沢》
09 奇襲ではなかった桶狭間の勝因《織田信長》
10 死罪を免れるほどの文章を書く秘訣《江藤新平》
11 仕事が多くて焦ってきたら《ナポレオン/日本海海戦》
12 敵対する者達と仲間になるには《薩長同盟①》
13 功績を残しても信用を失ってしまう《小早川秀秋》
14 ルーチンワークの仕方でわかること《北条氏康/北条氏政》
15 秀吉と他の雑用係との差《豊臣秀吉》
16 行き詰まる理由はセンスがないから《源義経①》

第3章 成長するために必要なこと
17 夢がなくても遠くまで行ける《織田信長/豊臣秀吉/徳川家康》
18 自分の才能・適性に気づかない理由《前原巧山》
19 憧れの人が今活躍できている理由《伊藤博文》
20 成長を阻害する原因「第一位」《大久保利通》
21 駄作を生み出せ、大量に!
22 自分とは何者か《源義経②》
23 「何になった人」か、「何を成し遂げた人」か?《井伊直弼》
24 「人間とは何か?」を学ぶ材料《紫式部》

第4章 ピンチや挫折はどう乗り越えるか
25 絶対的な強弱はない!
26 道を変えることは、負けではない《緒方洪庵/大村益次郎》
27 制約は、不自由は、創造の母
28 できなかった理由は「能力不足」ではない
29 チャンスはピンチの裏に隠れてやってくる《北条義時》
30 72敗しても勝てた理由 72勝しても負けた理由《劉邦/項羽》
31 光を信じるか? 暗闇に怯えるか?《徳川家康》

第5章 行動する人だけが成功を得られる
32 龍馬のすごさとは何か? 《坂本龍馬①》
33 新しいものを目の前にして難しい・できないと思ったら 《福沢諭吉》
34 「やらない」と「失敗」の差《ガリレオ・ガリレイ》
35 勝利の確度を高める方法《薩長同盟②》
36 「この道で成功できるか?」と悩んだら《坂本龍馬②》
37 やむなく選んだ道の上で立ち尽くしたら《渋沢栄一》

第6章 危険を回避するリスクマネジメント
38 先を見越して動くことよりも大切なもの《日清戦争》
39 大失敗する案件の特徴《大坂冬の陣・夏の陣》
40 リスクは小さいうちに摘め!《藤原清衡》
41 歴史に学ぶことの難しさ 《平清盛》
42 時には逃げてもいい 《大久保利通/豊臣秀吉》
43 情報をいくら集めても答えが出ないときの戦略 《真田家》
44 いつも余裕がある人の特徴《武田信玄》

第7章 意思や意見を伝えて周りを動かす
45 「そんなの意味ない」と言われたら《明治の偉人達》
46 天然痘を撲滅せよ!《笠原良策》
47 日本最大の危機を救った男《藤井較一》
48 全てが有利になる条件は引き出せない《陸奥宗光》
49 なぜ、話が噛み合わないのか?《ポツダム宣言》
50 あれもこれもと手を広げることで失うもの 《板倉勝重》

 

従来の歴史の本と何が違うか?

歴史の本というと、難しそうなイメージ、そして、私達の生活には関係がないもの、というイメージがありますが、本書は、組織で働く人が遭遇する場面と似た状況に置かれた歴史上の人物の言動を取り上げておりますので、読みやすく、とっつきやすいものとなっております。

 

実は、私も歴史を学ぶことで成長できました

実際、私は入社当時英語も仕事も全くできず、法務部に配属後半年で部長に辞表を提出して会社を辞める寸前まで行きましたが、なんとか辞めるのを思いとどまり、その後は歴史の本をむさぼるように読みふけることで、仕事や生き方について学び少しづつ成長していくことができました。読んだ歴史関係の本は、実に数百冊に及びます。そして、入社して5年目には、当時の社内で最大規模のプロジェクトにおける法務部主担当を任されるようになりました。このような経験から、ぜひ、仕事に活かせるエピソードをまとめた本を出版し、特に、働くうえで迷いや悩みを抱えている方々にとって、打開策へのヒントとなればと思い、今回の出版に至りました。

 

どのような方のお役に立てる本か?

以下のような方にお勧めです。

・仕事で行き詰っている。

・もっと成長したいが、何をどうすればよいのかわからない。

・身近によいメンターになる人がいないため、働き方がよくわからない。

 

教科書のような固い話ではなく、興味深いエピソードとして歴史を楽しむことができるように工夫しました。年号とか、人物の名前などに詳しくなくても全然大丈夫です。

歴史が好きな方も、学生時代は歴史が苦手だったという方も、お近くの書店(丸善、紀伊国屋、ジュンク堂、有隣堂、くまざわ書店、三省堂等)などでお手に取ってパラパラめくってみてください。1つ1つのエピソードは長いものではないので(1つのエピソードで5ページ以内です)、書店さんでいくつかのエピソードを試しに読んでみていただければ幸いです。

 

今後の出版予定

今回は歴史に関する本のご案内でしたが、今年も何冊か英文契約関係の参考書を出版する予定です。具体的には、以下のようなものです。

海外向けプラント・インフラ・その他の建設契約、および機器供給契約の参考書

英文契約の基本的な表現に関する参考書(契約類型ごとに頻出する英語表現を整理・解説する本)

これらも出版され次第、このホームページでご連絡させていただきます。

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公開日:
最終更新日:2020/01/30