受講者様の声

 

エネルギー関連企業X 30代 男性 契約の基礎、秘密保持契約、売買契約、技術ライセンス契約のチェックの仕方の個別指導を受けての感想

なぜ受講しようと思ったか

契約管理を担当する部署への異動の内示が出ており、どのように基礎を身に付けていくか思案しているときに、ブログに出会いました。ブログはこれから担当する業務をイメージするうえで、とても参考になり、可能であれば、是非直接講義を受講したいと考えるようになっていました。

契約の基礎を受講してなにが変わったか

これまで民法の概念、秘密保持契約、ライセンス契約、売買/サービス契約について、4回にわたって受講させていただきました。これまで何となくわかっていたことが、人に説明できるようになったと感じています。また、今回の講義では習わなかった一般条項を並行して書籍で学習するにあたっても、いつの間にかスムーズに読み進めることができるようになっていました。そういった過程を経て、新しい業務にスムーズに入ることができたと感じています。講義で学んだ契約書のチェックポイントを意識しながら、実務に取り組んでいます。

ブログとの違い。実際に講義を受けることのメリット

1回90分の授業でしたが、とても面白い内容でしたので、毎回あっと言う間でした。ブログではつい先が気になり次々と読み進めてしまいます。そして、何となく分かった気がして、同じ記事は何度も繰り返しは読みませんでした。その結果、そのときはなるほどと思っても、あまり身に付いていないことが多かったと思います。講義では、ポイントを絞ってゆっくりと、また疑問や実際のケースについて話しながら学べたことが、本当の意味での理解につながったと思います。
また、講義の構成、つまり、まず日本語でしっかりと理解してから英文で学び、重要な英単語を穴埋め形式で暗記していくという一連の手順は、頭の中で日本語に変換してしまう私のような日本人にとっては、とても効果的だったと思います。

 

音響機器メーカーY 法務部 (ロースクール修了)30代 女性 契約の基礎、一般条項、秘密保持契約、売買契約、技術ライセンス契約に関する個別指導を受けての感想

1.なぜ受講しようと思いましたか?

・ロースクールを卒業したにも関わらず契約書検討業務に苦手意識がありました。そのため同業務のスキルを向上させたいと考え受講しました。

・以前から本郷さんのブログを読んでいて、このゼミの受講により上記スキルの向上が期待できそうと感じたことも理由です。

  

2.企業法務として働かれている中でこれまで感じられた「ロースクールで学んだことと企業法務として仕事をするための必要となるスキルとの差」はどのようなものだと思いますか?

振り返ってみれば、ロースクールで学んだのは法律のプロ同士で訴訟での主張・反論ができるようになるための思考回路でした。

一方、企業に入って「訴訟での主張・反論」を考えることが必要になるのはめったになく、求められているスキルは、

・契約書を検討する思考回路を持っている

・契約書のリスクになるポイントについて、法律を知らない社員が腑に落ちるように説明できる

といったことだと感じています。

 

3.受講した講義は、上記2の差を埋めることにどのように役立ちましたか?

訴訟では条文と事実を照らし合わせた比較が不可欠です。一方、契約書では、法律の条文と照らし合わせた比較が必要になることは少ないことをこのゼミで学び、両者は思考回路が異なることがはっきり分かりました。

そのため、法律を勉強してきたのだからそのままの考え方で契約書も読める・作れるはずだという自分の思い込みをいったん捨てることができました。

その上で、契約書の検討ポイントを整理して教えていただき、しっかり見るところ(=通常の契約書と異なっているところ)とざっくりでいいところ(=通常と同じところ)を分けてとらえる姿勢を学んだことで、契約書検討業務で“何をすべきか(何と照らし合わせて検討すべきか)”が明確になり、受講前の苦手意識を払しょくすることができました。

 

4.ブログを見ただけの場合と実際に講義を受けてみたときの違いはどのようなものでしたか?

対話ができたためか、やはり実際に講義を受けてよかったと思います。

私は法務部なので、自分自身が契約書を見ていて感じた疑問を思い出すたび本郷さんに質問していました。

とても丁寧に答えていただき(ときには後からメールでフォローまでいただきました)、理解が深まりました。

また、テキストのポイントが穴埋め形式になっていて、復習のときに理解できていないところが明確になるのもよかったです。

 

5.契約書(英文契約書)の参考書も巷には売られており、それも読んだことがあるとは思いますが、それらと講義の違いはどのようなものがありますでしょうか?

契約書の参考書はいくつか買いましたが、業務でそのまま役立ったものはありませんでした。

これは、高度に理論的な説明だったり、逆に自分の業務ではほとんど問題にならない点だったり(会社の業種や状況によって問題になることが異なるためかもしれません)とズレがあったためだと思います。

一方、本郷さんの講義は、業務でそのまま役に立つものでした。

この理由は、一つは「契約書検討で必要な思考回路は何か」という大きな枠組みを教えてもらえたこと(自分が悩んでいたことは個別の論点や知識ではなくまさにこの点だったため)、もう一つは実際に自分が業務で契約書を検討するイメージを持ち、対話しながら学べたことだと思います。

 

6.企業法務としての働き方や考え方の話で何か役立った点等があればお願いします。

1つは、大げさかもしれませんが、法務部署の存在意義を認識することができた点です。

それは何かというと、ゼミでの本郷さんとのお話を通して、事業部がその契約書を締結するか否かの検討をするとき、「契約書の相場観を知っている法務がアドバイスする」ことが事業部にとって力になるということがよく分かったからです。

今後も契約書の相場観をはじめとした情報はアップデートするようにし、事業部におまかせにせずにリスクの説明とそのフォロー方法までいっしょに検討できる法務部員を目指していきたいと思います。

また、最近はロースクール卒業が法務部の中途採用の要件になっているところが増えてきたように感じます。一方「社会人経験のないロースクール生は企業法務部では使いものにならない」というコメントも見かけます。これは上述した訴訟と契約書の検討の思考回路の違いから来るミスマッチが原因かもしれません

契約書の検討の思考回路を習得できた自分自身の経験から、そうしたミスマッチの解消にこのゼミがとても役に立つと思います。

 

7.その他、何か改善点やお気づきの点等あればご遠慮なくご記入いただければ幸いです

もう少しこまめに(3ページに1回くらい?)、受講側の理解を確かめながら進めてもらえると、途中で質問しやすいかなと思いました。

時間の制約もありなかなか難しいと思いますが、せっかくの講義の場なので、キャッチボールしながらすすめる場面が増えるといいなと思います。

(私は少し図々しいところがあるため、先生の説明を途中で遮って質問してしまいましたが、初参加で緊張されている方などは特に質問タイムがあるとうれしいと思います)

■毎回フィードバックシートがあるといいなと思います。

(感想やもう少し聞きたいところなど)

多人数だとどうしても自分の聞きたいことばかりを聞くわけにいかないので。その中から共有の価値があると本郷さんが感じられたものについては次回に全員の前で回答するとか。

そうすると、自分が実際に業務で経験した疑問を書いてくる人が出てくるかもしれず、それをみんなで検討することは独学の何倍も価値があると思います。

いろいろ書きましたが、総じて本当に受講してよかったと思います。しょうもないことかもしれないと恐る恐る聞いたことでも真摯に答えていただけるのが一番ありがたかったです。

 

プラント建設企業A 海外プロジェクトの管理・運営業務担当Xさん  個別指導を受けての感想

1.なぜ、個別指導を受けてみようと思われたのか?

今働いている会社は、EPCの海外案件が多いにも拘わらず、英文契約書に強くないという印象があり(ただ読むだけで満足していて後に問題が出てきて契約内容に不備があることを気づくレベル)自分が英文契約書を読んで内容を把握して、間違えや注意するポイントを見れるようになれば会社(事業部)と自分にとって共に強みになると思っていました。

 

実務でもEPC契約以外にも賃貸、労働契約書などに目を通すことはあったので早い段階で契約について理解を深めていく必要性は感じていました。ポジション的にも契約を理解した上で折衝していくことも多々あったので。

 

実際、独学で勉強を始めてみるとどの様に勉強をして良いか分らず、参考書を買って勉強しても書いてある英文の内容を読むのが難しく、また、日本語の説明も堅苦しく何を言いたいのかが理解できず、挫折しそうになりながらも継続している中、本郷さんの分りやすく明確な説明をされているサイトと出会い、サイトを読みながら理解を深めることが出来ていったので、本郷さんから講義を受けれれば短時間で契約について学べると思い個別指導の相談をさせて頂きました。

 

2.受講された講義についての感想

(1)契約・法律の基礎

(2)一般条項・英文契約の基礎

(3)秘密保持契約

(4)売買契約

 

  • 約3ヶ月の講義(週1回2時間弱)を通じての感想

まず、契約についての考えの甘さを本郷さんの講義を通じて学びました。契約書を読むにあたっての“認識の甘さ”は致命的なので、最初にこのことを学べてよかったと思っています。

 

また、契約についての知識はほぼ皆無だったので、契約書を読む上で理解しておきべき基礎、ポイントを講義してもらいました。

 

契約・法律の意味や基礎を学んだ上で契約書の内容理解に入っていったので契約についてのイメージをしっかり持ちながら秘密保持や売買契約を学ぶことが出来ました。

 

一般条項、秘密保持契約、売買契約などの指導方法は、とても合理的で説明が分りやすく、どの様なことに意識して、どの様に確認していくかを教えてもらいました。

 

本郷さん自身が苦労されて英文契約書を学ばれているので、難しく感じている部分や疑問に思っていることなど自分の気持ちを理解した上で都度、丁寧な説明をしてもらえることに感銘を受けました。

 

一通りの講義を受けて率直な感想は、よき指導者の下でしっかりと契約について学べてよかったと思っています。

 

3.講義を受けて、どのような力が付いたと思われるか?

以下のことを学べたと思っています。

1. 英文契約書を速く読む

2. ただ読むだけでなくどこがポイントでどの様な条文が含まれているか何がリスクかを理解した上で読む

3. 契約内容の訂正方法

4. 秘密保持契約書作成

 

講義で理解は深めていても、実際、どこまで自分の力になっているか疑問がありましたが、以前使用した秘密保持契約書やその他の契約書を見直してみて入るべき内容が抜けている、この文言は訂正したほうがいいなどが分るようになっていてました

 

また、秘密保持契約書を最初から作成できるようになっていたので3ヶ月の講義でここまで自分が成長できたことにすごく驚いています。

 

4.個別指導を受けるかどうか迷われている方へ一言

 

まず、迷われている、本気で英文契約書を学びたいなら本郷さんに連絡してみることをお勧めします。

 

自身、独学で勉強方法が分らず困っている中、本郷さんに連絡したのが自分にとって大きな一歩でした。

 

今、振り返るとあのまま独学で勉強していたら、英文契約書は多少読めるようになっても時間と効率、実用性全てにおいて中途半端で何がリスクでどの様な観点で確認しなければいけないということまでは学べていないと思っています。

 

一人で悩むより親身になってくれる指導者と二人三脚で進める方法を検討されたほうがとても効率的です。

 

恐らく、これを読まれる方は“いいことばかり書いている!!”と思われるかもしれませんが、実際、ブログの説明の分りやすさを見ていただく、または、一度連絡してお話されれば上記に書いていることが事実だということが分ると思います。

 

私は引き続き、EPC契約のポイントを理解し、チェックできるようになるための講義を受講していこう思います。

 

プラント建設企業A 海外プロジェクトの管理・運営業務担当Xさん  個別指導を受けての感想

 

1.  講義を受ける前の海外建設契約に対してもっていた気持ちはどのようなものでしたか?

 本郷さんから「契約の基礎」を学んでからFIDICの講義を受けたのですが、基礎を学ぶ前には独学でFIDICを読む勉強をしていました。辞書を使いながら読んでいきましたが内容が理解できない上、FIDICのページを開くことにすら抵抗感を感じていて、こんなの一人で勉強しても読めるようにはならないと思っていました。これを一人で読みきるなんて不可能だという絶望感すら感じていました。

※今であれば、契約書を読む際は、条文にどのようなリスクがあって、どのように定められるべきかを意識して読むのが当たり前ですが、独学を進めていたらそんな考えすら持てずに読めることで満足していたかもしれません。

 

海外建設契約の講義の前に、「契約とは何か?」から始まり、英文契約の基礎、秘密保持契約・売買契約の講義を受けておいてよかったと思う点は何ですか?

 折角、英文契約を勉強するので、本郷さんにお願いをして FIDICの講義に入る前に契約の基礎から勉強させてもらいました。具体的には、以下のようなものです。

【契約の基礎講義の内容】

    契約の基礎

    海外案件で頻繁に発生する制度・概念(LOLLD、インコタームズ等)

    一般条項

    秘密保持契約

    売買契約

上記の内容はどの種類の契約書を学ぶ場合にも基礎となる部分で、この基礎を学べたからこそFIDICの分厚い契約書でも抵抗なく入り込め、理解度も飛躍的にアップしたと思っています。

逆にこの基礎を学ばないままFIDICの講義を受けたら、慣れるまでにかなりの時間を要していたと思います。

契約を始めて学ぶのであれば、いきなり本題(FIDIC)に入るよりは、時間を費いやすことになるがしっかりと基礎を学んだ方が、確実に自分の力になるし、その後の学習の進捗のスピードも変わってきます。

この講義のお陰で、FIDIC以外の契約書でもどのような観点で契約書を呼んでいけばいいかを理解でき、また、同様のやり方をすれば、別の種類の契約書も読めるようになる、ということを実感しました。

※この講義を通じて社内で使っていた賃貸契約書、売買契約、秘密保持契約書を読んだが特に問題なく読めるようになっていました。

 

3.講義を受講して具体的に何がどう変わったと感じていますか?

今回、FIDICの講義を受ける前までは、プロジェクトの一部に契約が存在して、必要な際に契約を確認すればよいという甘い考えでいました。

しかし、FIDICを学ぶにつれて、契約に従ってプロジェクトを遂行していかなければいけないという当たり前のことに気付き、契約を学ぶことによりプロジェクトの進め方についての理解度も深まりました。

本郷さんの講義を受講すれば、日々の継続的な努力・復習はもちろん必要ですが、講義を聞くことで内容を理解できるようになりますので、あとは分からない単語を調べる程度で一通りの文章が読めるようになってきます。

また、FIDICの理解度が深まることで、テレビやニュースでの契約関係のトラブルやプラント建設プロジェクトの問題についても、講義を受けるまでは報道の内容をただただ鵜呑みにしていましたが、講義を受けた後は、報道はどこまで説明しきれているのか?実は説明している以外の部分に問題があるのでは?という推測が出来るようになった時、自分の力が高まっていることを強く実感しました。

 

4.講義について、どういった点をより工夫してほしいと考えるか

講義ではFIDICの講義を学びますが、それを学んだ後、実際の海外建設契約書と比較してみる作業も講義の中で取り入れていただいた方が、更に受講者の理解度が深まるのではと思いました。

 

5.その他

本郷さんは、本当に親身な方で、受講者の利益・目的を十分考えた上で丁寧な対応をしてくれるので、「本郷さんに任せておけば大丈夫だ」という信頼感が生まれ、約半年間二人三脚で講義を受けることが出来ました。正直、内容が難しい場面等も多々ありましたが、その際も、講義外の時間にもかかわらず、メールやスカイプ等で親身に質問に回答していただき本当に助かりましした。分からないことがあってもきちんと説明いただき、分からないまま次に行くことがないのが本郷さんの教え方の素晴らしいところだと思いました。

 

【受講経験者としてのアドバイス】

もし、英文契約書を学びたいと考えている方がいれば、先ずは、一度、本郷さんと話をして見て講義の相談をすることをお勧めします。

自分も本郷塾のブログが充実しているので、それを読んでから勉強すればいいかなとも思っていましたが、やはりしっかりした知識と技術を得るのであれば、よい師匠を持つのが学びの一番の近道だと思います。

お金は掛かりますが、本郷さんの熱意ある講義とサポートを受けて、講義後に学んだ知識と技術を持てることを考えると決して高い買い物ではなく、逆に他のセミナー等ではここまで手厚いサービスは受けられないと思います。

人それぞれ学びたいこと、やりたいこと、目的は違うと思いますが、相手思いの本郷さんの対応であれば講義が終わる頃には十分な力を得ることが出来、次のステップに行けると思います。

 

重電メーカーB社 若手法務部社員のYさん 個別指導を受けての感想

1.      受講に至る経緯

(1)    英文契約が読めない

私は,法学部と法科大学院卒業した後,ある上場企業の法務部に入社しました。入社後しばらくは,国内事業の契約書作成を中心に担当していたのですが,徐々に海外事業支援やクロスボーダーMAの仕事を振られるようになりました。日常的に大量の英文契約書を読んで検討しなければならなくなったのですが,読んでも読んでも英文契約の検討の仕方が全く分かりませんでした。法学部でも法科大学院でも契約の授業はありましたが英文契約検討の作法については全く習ったことはなかったのです。上司や先輩が個々の契約条項の意味について指導してくれることもあり,その時々では分かったような気になるのですが,新たに別の契約の検討を始めるとまた意味不明の条項ばかりという状態で,一向に仕事のスピードが上がることはありませんでした。そのうえ必要な条項の漏れや交渉不足を上司からたびたび指摘されることを繰り返すという有り様で,やがて英文契約の仕事に恐怖心を持つようになってしまいました

 

(2)    本郷塾のブログを一気読み

なんとか英文契約を勉強してこの状況を変えようと,書店に行って本を探してみました。「英文契約」と名の付く本はけっこうあるのですが,それらの多くは個別の条文の解説集といったもので,前提知識なしにこれらを読み込んできちんと自分の身に着けるには,膨大な時間がかかるように思いました。

そんな中,ついにネットで本郷塾のブログを見つけました。本郷塾のブログでは,英文契約の基本的な考え方と表現を丁寧に解説しており,極めて汎用性が高いものでした。これらの記事を一気に読み込むと,初見の契約書でも効率的な検討のプロセスが分かるようになり,徐々に英文契約に抵抗がなくなってきました。

これらの記事の作成者である本郷講師の経歴を見ると,相当な実務経験を積まれていることが分かりました。その経歴を見て,参考になった記事の背景や周辺部分についても指導を仰いで,ブログから習得した内容をより深めたいという思いに至りました。そこで,本郷講師に直接連絡を取って,個別指導をお願いすることにしました。

 

2.      講義の内容

講義は以下の内容を中心に毎週末に3時間ずつ,約3か月間にわたって受講しました。

なお,適宜,確認テストを受けて習熟度のフィードバックをもらいながら進んでいきます。

(1)    英文契約の基礎

契約書における英文の書き方ルール,英文契約頻出表現,英米契約法の基礎(約因,懲罰的損害賠償の禁止等),準拠法の考え方,紛争解決方法等の一般条項の意義等

(2)    秘密保持契約

契約の型,想定されるリスクとその対策,交渉のポイント等

(3)    売買契約

契約の型,想定されるリスクとその対策,交渉のポイント等

(4)    ライセンス契約

ライセンス契約の意義と必要な条項等

(5)    MOU

締結後の取引を意識した交渉のポイント等

(6)    EPC契約

契約の型,プロジェクトファイナンスの仕組み,コストオーバーラン対策等

 

3.      受講の効果

上記の講義を受けた結果,英文契約に対する恐怖心が全くと言っていいほど消え失せました。本郷講師から伝えられた最も重要なことは,個別の契約検討の量をやみくもに増やすのではなく,まずは契約の本質と英文の原理をしっかり理解することでした。本郷講師は,様々な契約書や具体事例の側面から,そういった原理・原則をとても効率的に身につけさせてくれます。実際に受講後は,英文契約を読むスピードが格段に上がりましたし,勤務先の会社では,事業部や上司に自分から契約交渉のポイントを掲示してプロジェクトをリードできるようにまでなりました。仕事への恐怖心を消すにとどまらず,ここまで自分の実務能力を引き上げてくれた講師は,社内外を問わず,本郷講師の他にはいません。

 

4.      個別指導受講のススメ

本郷塾のブログ読者でしたら,個別指導を受ければ,各記事の理解は大きく深まることは間違いないと思います。ブログを読んでいない方でも,まず個別指導で英文契約の原理をしっかりと取得すれば,あとは自分で本郷講師のブログや参考書を読むなどして,効率的に実務能力を身に着けることができると思います。受講生として,個別指導を受けることを強くお勧めします。

 

 

電機メーカーC社 入社2年目若手法務部社員のZさん 個別指導を受けての感想

 

1.     受講理由

私は日々の業務で英文契約書に接することがあり、英文契約書についてもっと深く知りたいと思いいろいろネットで調べていたところ、本ブログを知るに至りました。

本ブログは、契約書について基本的なところから詳しい内容までとてもわかりやすく解説していたので、ブログ記事の内容について「問合せ」から質問をしたところ、講義のお誘いを受け、受講するに至りました。

 

2.     受講した講義の内容

Ÿ   英文契約の基礎(約因、懲罰的損害賠償の禁止、準拠法、紛争解決方法等の一般条項)

Ÿ   秘密保持契約

Ÿ   売買契約

Ÿ   EPC契約のポイント

Ÿ   EPCコントラクターから見たプロジェクトファイナンス等

 

3.     受講期間

3カ月間、毎週末に3時間程度ずつ(合計15回)受講しました。

 

4.     講義の感想

私は、英語が苦手で(TOEICは500点台)、英語で話すこともできないし、リスニングも苦手でした。ましてや英文契約なんてできるのかとても不安でした。

しかし、本当に初歩的な質問でも親切丁寧に教えていただけたので、個別指導を受講できてよかったと思います。

また、英文契約の指導に加えて、一般的な英語の練習方法(スピーキングとリスニング)についてもアドバイスをいただけました。

これから、海外案件を担当する際には、是非講義で学んだことを生かしていきたいと思います。

 

公開日:
最終更新日:2017/10/10