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先輩や上司への質問・相談の仕方

      2017/02/05

 

「この件って、どうすればいいですか?」

 

「これって、私、よくわからないんですが・・・」

 

仕事をしていてわからないことがあるとき、先輩や上司にこのような感じで質問してしまうことはないでしょうか。

 

このような感じで質問されたとき、質問された方は、このように感じることが多いと思います。

 

「答えだけ聞きに来たな」

 

「この人、自分では何も考えずにきたな」

 

先輩や上司の方からしてみると、こういう質問の仕方をしてきた人には良い印象を持ちません。

 

「自分で考えようとしない人は、将来のびない」と感じてしまうからです。

 

「将来のびていくだろうな」と思えない人には、良い経験になるような仕事を与えたくない、と感じてしまいます。無駄になるからです。

 

そのため、ずっと簡単なルーティン・ワークを与え続けられてしまいます。

 

では、先輩や上司に質問してはいけないか、というと、もちろん、そうではありません。

 

大事なのは、「質問・相談の仕方」です。

 

よい質問の仕方は、次のような感じです。

 

「この件について調べたところ、私はA案かB案のどちらかがよいと思うのですが、どちらがよいか○○が理由で迷っています。どう思われますか?」

 

つまり、あらかじめ自分で何か調べて、最低2つの案を考え、そのどちらがよいと思うか?という感じで相談するのがよいです。

 

これであれば、自分で調べ、かつその調べたことから自分が考えた、ということが先輩や上司からも分かります。

 

その結果、自分が考えたどちらの案も先輩や上司から見たらダメ、ということもあるでしょう。

 

しかし、そこはさほど気にしなくてよいと思います。

 

重要なのは、「自分で解決策を導き出そうとしたかどうか」です。

 

こういう後輩や若手に対しては、「この先も成長してくれそうだな」と思い、良い経験になる仕事を渡したくなるものです。

 

つまり、難しい案件や、より大きな案件に関わる機会を与えたいと思います。

 

「でも、自分で調べてもわからないんです。最初のとっかりからわからないんです。それだったら、すぐに答えを聞いてしまった方がはやいんです。自分で調べるだけ時間の無駄です。」

 

こう思う方もいるかもしれません。

 

しかし、今はネットでキーワードを調べれば、何かしら出てきます。

 

それを手掛かりにさらに自分で調べて、自分なりに考えて、今回の状況に適した対応策はどれかを考えることくらい、たいていできます。そしてそう先輩や上司も期待しています。

 

それにも関わらず、自分は手も頭も動かさず、ただ単に「これってどうすればいいですか?」と聞いたら、先輩や上司は、「あ、この人、伸びる余地がないな。ダメだな」と思ってしまう可能性は高いです。

 

「自分でちゃんと調べてよ」と先輩や上司から言われたにも関わらず、上記にあるように「全然わからなくて、調べようもないんです」なんていう言葉を言ったら、中には一発退場とみなす人もいると思います。つまり、もうその人には何を教えても無駄だ、と思ってしまうこともあるでしょう。

 

もちろん、これが当てはまらないケースもあると思います。

 

しかし、この、「最初に自分で調べて自分で考えて、その上で質問・相談する」というのが取るべき原則です。

 

それをしないで、「わからないんです・・・」といって、速攻で答えだけを聞きに行くようなことをしていると、最初のうちは優しい先輩や上司も、いつしか、「いい加減にしろ!」という気持ちになります。

 

そして、上記にも書いたように、誰にでもできるルーティン・ワークしかいつまでも渡さない、ということになります。

 

 

 

会社の仕事は、すぐに対応が分からない場面はいくらでもあります。マニュアルにも、参考書にも書いていない場面です。

 

そんな場面に出くわした時に、「書いてないからわからない」という態度をとっていると、「まだ学生の域から出ていない人だな」と思われてしまいます。

 

その結果、色々な経験をさせてもらうチャンスを逃すことになります。

 

自分で考えた案がいかに的外れであっても、「自分で調べて考える」癖をつける。

 

これを入社してすぐの段階から意識して実行しているかどうかで、数年後には本当に大きな差となって現れますので、ぜひ、若手の方々は試してみてください。

 

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