その1 普段の仕事で意識するべき3つのこと TOEIC400点台から巨大海外プロジェクトメンバーに抜擢されて活躍できるようになるための方法

      2017/09/12

なぜ、頑張っているのに成果が出ないの?

 

普段、あなたは何かを意識しながら働いていますでしょうか?

 

「いつも全力を尽くそうとしている?」

 

「一生懸命頑張ろうと心がけている?」

 

それは素晴らしいことです。

 

でも、もしかすると、そのように意識しているのに、「なかなか成果がでない」と感じていたりしないでしょうか?

 

例えば、

 

「頑張っているのに、なかなか自分がやりたいと思うような大きな案件を任せてもらえない」

 

「一生懸命やっているのに、給料があがらない」

 

といったことが起きていないでしょうか?そして、徐々に今の職場に不満を感じ始めたりしていないでしょうか?

 

私が会社員時代も、おそらく本人としては、「一生懸命頑張っている」「誰よりも全力を尽くしている」つもりなのに、なぜか評価されていないという人はいました。

 

なぜ、そういうことが起きるのでしょうか?

 

それは、「何をどのように頑張るか」が少しずれているから、と私は感じていました。

 

会社で仕事を頑張るのは、ある意味当たり前です。

 

多くの人が、できれば昇進したいし、給料をもっと得たいと考えています。

 

しかし、そう考えている全員がそうなれるわけではありません。

 

周りの人よりも何らかの形で抜きんでる必要があります。

 

そうしないと、上司の方の目に留まらないからです。

 

そこで重要となるのが、「どう頑張るか?」「何に全力を尽くすか?」という視点です。

 

私自身も、会社に入った当時は、「働き方」「仕事の仕方」なんて全く知りませんでした。

 

ただただ一生懸命やればいいのでは?

 

そう考えていました。

 

しかし、上司や先輩から様々なアドバイスをいただく中で、そして自分の周りで働いている方々の仕事への取り組み方を見ているうちに、確かに「成果が上がる」働き方があるのだなと感じました。

 

そして、大きくは以下の3つの視点をもって働くことが、成果を上げるためには必要なのだと確信するに至りました。

 

自分を高める努力

 

周りに貢献する努力

 

上司に知ってもらう努力

 

では、なぜ、この3つの視点が必要なのでしょうか?

 

自分を高める努力

まず、わかりやすいのが、「自分を高める努力」でしょう。

 

自分の能力を高めれば、それだけこなせる仕事の幅が広がり、仕事の質は高まります。

 

その結果、仕事で成果を出しやすくなるのは、誰もが納得ではないでしょうか。

 

つまり、勉強する必要がある、ということです。

 

勉強と聞くと、学生時代で終わりと思われるかたもいるかもしれませんが、決してそうではありません。

 

会社生活は40年近くあります。

 

この40年の間も、しっかり勉強した方としなかった人の差は、目も当てられない程になります。

 

周りに貢献しようとする努力

次に、「周りに貢献しようとする努力」です。

 

いくら自分の能力が高まっても、「俺が俺が」と考えすぎ、周りの人に貢献しようとしない人が時々います。

 

主に批評家タイプの方にこの傾向があります。

 

周りの人が出した提案・アイデアをこれでもかというくらいに徹底的に批判する人です。

 

そしてその批判が論理的であるため、言われた方は誰も反論できません。

 

おそらく、この人はよく勉強しているのでしょう。自分の能力を高める努力をしていることでしょう。

 

ビジネス誌は欠かさずチェックし、業界の動向も知り抜いている・・・のかもしれません。

 

しかし、そんな自分のすごさを周りに見せつけることを強く意識しすぎてしまい、周りの人に貢献しようという意識に欠けていると、「ただの頭の良い人」となってしまいかねません。

 

せっかく高めた自分の能力は、周りに貢献するためなのだ、ということを忘れると、「自分はすごいのに、誰も評価してくれない」という状態になりかねません。

 

これではもったいないですよね。

 

上司に知られる努力

最後に、「上司に知られる努力」です。

 

自分を高めた、そして周りにも貢献している、でも、それが上司に知られていない場合、何が起きるでしょうか?

 

何も起きません。

 

あなたを昇格させる、または給料を上げることを決定する権限をもっている上司にあなたの能力と貢献度合いを認識してもらえていない場合には、あなたが望むような昇進も、昇給も、一切起きません。

 

「頑張っていれば、いつかきっと誰かが見てくれて評価してくれる」

 

これは、よく言われる言葉です。そして、そう信じたい言葉でもあります。

 

でも、これは、自分なりに上司に知られる努力をした結果として、「あとは結果を待つだけ」という状態の人が思うべきことであって、何ら上司に知られる努力をしていないのであれば、上記は当てはまらないと私は思います。

 

例えば、自分の成果を上司に報告しない。

 

週報を出すように言われているのに、面倒だからといって出さない。または、週報に自分の貢献度を書かない。

 

これでは上司はあなたを評価しようがありません。

 

せっかく自分を高め、周りに貢献したのですから、上司にそれを認識してもらおうとする姿勢を持つことが重要です。

 

・自分を高める

 

・周りに貢献する

 

・上司に知ってもらう

 

普段の仕事の中でこの3つを意識してみると、頑張っている量は変わりがないのに、評価・成果が変わってくるはずです。

 

具体的には、

 

・いつもよりも大きな案件を任された

 

・巨大海外プロジェクトのメンバーに抜擢された

 

・給料が上がった

 

・昇格した

 

こういった成果が出やすくなるはずです。

 

優先順位

では、この3つの中で、優先順位はどう考えたらよいのでしょうか?

 

優先順位はとても重要です。

 

なぜなら、時間は有限だからです。

 

有限な時間の中で、3つの大事なことがあった場合、どれを先に行うべきか?どれにより力を入れるべきか?という視点がないと、効果の出にくい一つにだけ力を入れすぎたり、あるいはもっとも重要なものに全く力を入れなかったりするようになってしまいます。

 

次回は、上記3つの優先順位についてお話ししたいと思います。

 

 

 

その2 3つの努力の優先順位 TOEIC400点台から巨大海外プロジェクトメンバーに抜擢されて活躍できるようになるための方法

その4 「社会人の勉強」とは何か? TOEIC400点台から巨大海外プロジェクトメンバーに抜擢されて活躍できるようになるための方法

その5 部内会議を利用した上司に知られる努力 TOEIC400点台から巨大海外プロジェクトメンバーに抜擢されて活躍できるようになるための方法

その6 周りに貢献する方法 TOEIC400点台から巨大海外プロジェクトメンバーに抜擢されて活躍できるようになるための方法

 

 

 

 - TOEIC400点台から海外巨大プロジェクトメンバーに抜擢されて活躍する方法