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なぜ、会議で発言することをためらってしまうのか?

      2017/02/05

 

会社で働いている人達にとって、会議で自分の意見を求められるのは、日常茶飯事のことですよね。そして求められた場合に発言をすることも、同じくよくあることでしょう。

 

しかし、次のような条件がそろっている場合にも自分の意見を堂々と述べることは、果たして誰にでもできることでしょうか?

 

  • 重役の方が出席している

 

  • 大勢は自分が思っているのとは異なる方針を採用しようとしている

 

  • 他の人がなかなか思いつかないような意見であるが、自分としては十分筋が通っていると思える意見を自分が持っている

 

  • 自分は会議に参加しているメンバーの中でまだまだ下っ端である

 

このような条件がそろっている状況でも、「普通に自分は意見を述べることができる」という人も中にはいるでしょう。

 

しかし、多くの人は、聞かれでもしない限り、なかなか自分の意見を主張することはできないのではないでしょうか。

 

会議で発言することをためらってしまう理由?

 

なぜ、せっかくの自分の意見を主張できないのかというと、次のようなことが頭をよぎるからではないかと思います。

 

  • あえて自分が発言しなくても、他の人が言ってくれるのではないか

 

  • 他の人が言おうとしないような意見なら、自分の意見は間違っているということなのだろか

 

  • せっかく発言しても、みんなから否定されたら恥ずかしい思いをすることになるのではないか

 

  • 発言した後で、否定されて、かつ生意気な意見だと思われ、発言したことを自分でも後悔してしまう結果になるのではないか

 

そして、結局自分の意見を主張できずに会議は終わり、その後仲間と飲みに行った居酒屋などで、このように言う人もいるのではないでしょうか。

 

「自分は、本当は、こう思っていたんだけど・・・」

 

すると、それを聞いた周りから、やんわりと否定されたりすることもあります。

 

そして、「やっぱり、さっき発言しなくてよかった」という気持ちになります。

 

そんなことを繰り返してしまうことはありませんか?

 

しかし、これは果たして、自分や周りにとってよいことなのでしょうか?

 

 

発言しないことで何を守る?

 

私は、せっかく思いついた意見を主張しないことは、色々な意味で損だと思います。

 

まず、その意見が発言され、みんなの知るところになれば、その意見が最終的に採用されるかどうかはともかく、他の人も刺激され、活発な意見の交換が促されます。つまり、議論がより深まることになり得るのに、その機会がなくなってしまうのです。

 

次に、実は、発言してみれば、多くの人に受け入れられ、それが採用される可能性もあるのに、発言しないためにその可能性がつぶされてしまいます。

 

しかし、私が何よりも惜しいと思うのは、自分で勇気を出す機会を失ってしまうことです。

 

確かに、大勢に異を唱えるのは勇気がいるでしょう。

 

もしかしたら、発言した後で色々と反論を受け、それにうまく答えられずに、カッコ悪い自分と向き合わなければならなくなる可能性もあります。

 

発言することで得られるもの

 

しかし、それでもあえて自分の意見を主張することで、どんなときも自分の意見を言えるという自信がつくのではないでしょうか。そういう自分に鍛え上げることができるようになるのではないでしょうか。

 

それに、勇気を持って発言する人に、心ある人は感動するものだと思います。

 

発言をしたくてもなかなかできない人は大勢います。発言しようかなと迷っている人も。そんな中で、自分の思っていることを堂々と発言している人がいることを見れば、素直に尊敬してしまう、そういう人もいるはずです。

 

仮に、その意見は最終的には否決されても、発言したことで、自分を見直してくれる人や、「すごい奴がいる」と思ってくれたりする人が少なからずいます。

 

そして、そんなあなたと一緒に仕事をしたい、そう思ってくれる人もいるかもしれません。

 

発言したことで、上記に挙げたように、得られるものはたくさんあると思います。

 

使わない勇気はやがて消える・・・

 

「勇気は、日ごろから使わないと、次第に使うことが怖くなり、最後には完全にしぼんでなくなってしまう」ということを聞いたことがあります。

 

「いざ!」という時に自分の考えをしっかりと主張できるように、日頃から訓練したいものですね!

 

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