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Q:EPC案件における主なクレーム事由は何か?

   

回答

一言でいえば、コントラクターの責めに帰さない事由でコントラクターの契約上の義務の履行が妨げられた場合

 

具体的には、以下のようなものがある。

 

  • 仕様変更
  • 法令変更
  • オーナー都合による作業中断
  • オーナーの義務違反
  • 不可抗力
  • その他EPC契約に定められているもの

 

解説

上記の事項を覚える際には、単なる暗記ではなく、まず、「コントラクターの責めに帰さない事由でコントラクターの義務の履行が妨げられた場合には、納期は延長してもらわないと困るよな。それに、追加費用も生じたら、負担してもらわないと困るよな」という点を理解し、その上で、「じゃあ、コントラクターの責めに帰さない事由で履行を妨げられる場合って、具体的にはどんなものがあるだろう・・・?」と考え、プロジェクトが実際に遂行されている様子をイメージした上で、上記の事由を連想できるようにしておく、という方法がよいと思う。

 

単なる暗記と、理論を理解した上でいつでも考え出せるようにしておくのとでは、実践(契約交渉の際や、クレーム事由が発生した場合の初動において)で大きな差がつくからだ。

 - EPC契約に関するQ&A