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契約交渉に臨む前に知っておきたいこと その11 無理に合意してもよいことはない

   

 

契約交渉に関わると、「何とか合意にこぎつけたい!」と思うものです。

 

しかし、契約交渉の目的は、単に契約を締結することではありません。

 

その先の、その契約に基づく企業の活動で、あなたの会社が利益を得るようにすることです。

 

利益を得られない形での契約を締結しても、誰も幸せにはなりません。

 

いえ、むしろ、不幸すら招き寄せることがあります。

 

一方的に不公平な契約を締結したことによってあなたの会社が被る損失の後処理を、誰かがしなければいけないことになるかもしれません。

 

契約締結は、その瞬間は大いに盛り上がります。

 

案件によっては、新聞やテレビなどのマスメディアで大きく取り上げられることもあるでしょう。

 

しかし、その瞬間風速的な成果は、本当の成果ではありません。

 

将来的に、「その契約を締結してよかった」と判断されるようなものを結ぼうとするべきです。

 

異なる文化や背景を持つ企業同士の協議で意思が合致しないことは、決して珍しいことではありません。

 

もちろん、一生懸命、本気で相手と交渉することは大前提ですが、それでも合意できない場合だってある。

 

そう思って、交渉に臨みましょう。

 

 

契約交渉に臨む前に知っておきたいこと その11

 

契約交渉は、何が何でも契約を締結することが目的ではない。

締結しない方が良い契約だってある。

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まとめ

 - 契約交渉に臨む前に知っておきたいこと