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契約交渉に臨む前に知っておきたいこと その9 交渉の現場から、上司に交渉の経緯を適切に伝える

   

 

交渉現場にいない上司に何らかの判断を仰ぐ場合に一番重要なのが、上司に現状を理解してもらうことです。

 

現状を理解していない上司にいきなりある事項について機関銃の如く電話で説明して、「これで進めてよいですか?」と聞いても、上司は困ってしまうこともあると思います。

 

あなたには、契約交渉の流れを適切に上司に説明する義務があります。

 

いかなる論点について、あなたはどう相手に主張し、それに対して相手はどのような反論をして、どのような譲歩を求めてきているのか?

 

この点を上司が正確に理解できない限り、上司はその問題について判断を下せません。

 

説明をするのが苦手な人は、メールで上記の点を記載して上司に送付し、しばらく時間を置いてから上司に電話をするという方法もあります。

 

ぜひ忘れないでいただきたいのは、あなたは、現場で契約交渉にどっぷりつかっているので、相手の主張内容も、その時の相手の口調も雰囲気も緊迫感も、全部肌で知って理解していますが、上司は遠く離れた場所にいるので、そんなものは微塵も感じとることができていないということです。

 

 

契約交渉に臨む前に知っておきたいこと その9

 

交渉現場にいない上司に判断を仰ぐ場合には、

交渉の経緯の詳細を理解してもらうように十分配慮する

 

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