Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

契約交渉に臨む前に知っておきたいこと その4 意見の相違のある条文については、一般的にはどう定められているか、そしてその理由は何かを調べておく

   

 

契約交渉の前に、「きっとこの条文は、なかなか合意に至ることができないだろうな」と大体わかるものがあります。

 

そのような条文については、「一般的にはどう定められているのか?」を事前に調べておきましょう。

 

契約交渉において、「普通はこう書いてある」とか「一般的にはこういう条文だ」というのは、意外と正当な主張になります。

 

どうして一般的にそのような条文になっているのかというと、「そのような定めが両当事者にとって公平な内容だから」であることがほとんどです。

 

一方的な内容になっていないから、多くの契約でその記載が受け入れられて、合意に至っているのです。

 

そして、人は公平な条文に対しては、文句を言うのが難しいのです。

 

ただ、相手も、「他の契約書とこの契約は背景事情が異なるから今回はその条文では合意できない」ということくらいはすぐに反論してくるでしょう。

 

その時に備えて、「具体的にその条文がどのような理由で公平だと言えるのか」をよく考えておきましょう。

 

そうすれば、交渉の現場でも、堂々と、その条文が如何に公平な内容なのか、そしてそれはなぜなのか、をわかりやすく説明することができるはずです。

 

 

契約交渉に臨む前に知っておきたいこと その4

 

その種の契約書では何が普通なのか?その理由は何か?を事前に調べておく

 

次の記事

 

駆け引きに使える条件を用意しておく

 - 契約交渉に臨む前に知っておきたいこと