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「正しいこと」を主張するときに気を付けたいこと

      2017/03/04

 

「自分が正しい!」と自信を持って言える意見を持っているとき、それをどのように周りに伝えますか?

 

  • 控えめに?

 

  • 堂々と?

 

  • 力強く自信をもって?

 

  • 「何でこの人、自分の言うことがわからないかな~。バカなの?」

 

人は時に、正しいと思うことを必死になって主張しすぎる場合があるように思います。

 

「だって正しいんだからいいじゃない!」

 

と思う人もいるかもしれません。

 

果たしてそうでしょうか?

 

例えば後輩から、自分と異なる考えを、「どうして私のいうことがわからないんですか!?」と言わんばかりの調子で迫られたら、どう感じるでしょうか?

 

私ならきっとこう思います。

 

「・・・うん、君は正しいよ、正しいけど、どうしてそんな言い方で言うの?なんだかこのまま君の意見を採用すると、自分が負けたみたいな感じになるな・・・。なんとか理由付けて却下できないかな」

 

そうして、このように言ってしまうかもしれません。

 

「会社じゃ、理論だけじゃ通らないこともあるんだよね・・・」

 

私と同じように、このような態度をとってしまう方もいるのではないでしょうか。

 

みなさんの上司も同じです。

 

もしも、正しいことが、それが正しいという理由だけで通るなら、きっと世の中のほとんどの問題は解決してしまっていると思います。

 

でも、そうではないですよね。

 

つまり、正しいだけじゃ、きっとダメなんだと思います。

 

では、「私はこのように考えるのですが、いかがでしょうか?」というようにソフトに言われたらどうでしょうか?

 

内容が正しければ、「採用したい」、そして「上に掛け合ってみよう」と先輩や上司も自然と思えるのではないでしょうか。

 

 

正しいことは、誰がどう言っても正しく、それだけ力を持っています。

 

力を突き付けられると、人は自分を守りたいと思うようになります。

 

つまり、その意見を採用したくなくなってしまいます。

 

よって、自分が「絶対に正しい!」と強く思うことほど、できる限りやんわりと、ソフトに言えるようになると、その意見が通りやすくなると思います。

 

「自分の考えは正しい!」そう強く思える意見を持てることはすごく大事だし、立派なことだと思います。

 

あとは、それを伝えるときに、少し気を付けるようにしたいですね。

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